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USAトゥデイはバイデンの汚職を白紙に戻し、MSNBCはCOVIDの恐怖政治を再開した。

米国の噂のチャンネル新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2023年08月03日に、今週は大げさな一週間であった。
USAトゥデイ(USA Today)はバイデンの汚職を白紙に戻し、MSNBCはCOVIDの恐怖政治を再開したと報告した。

米国は、トランプが大統領選に負けて、膨大な犯罪者に恩赦を与え、無罪にしたのを見たとき、異常なほど大統領に権力を移譲していることを目の当たりにした。

今のアメリカ大統領は、ウクライナ戦争に火をつけ、世界中に迷惑をかけていることをもみ消している。

米国の噂のチャンネル新聞「ニューヨークポスト」が何を言っても驚かなくなった。

ハンターの欠点?
USAトゥデイは、ジョー・バイデン(Joe Biden)が、長男の犯罪を白紙に戻し、息子のハンターの売買に影響力に関与していたことは大したことではないとアメリカ人を騙せるとでも思っているのだろうか?

このツイートがリンクしている記事が示唆するように、バイデン家の汚職は共和党による「超党派的」攻撃に過ぎないというのか?と書いている。

Dictionary.comは「foible」という言葉を「性格の些細な弱点や失敗、わずかな欠陥や欠点」と定義している。

息子のハンターは深刻な薬物中毒者であり、違法に銃を購入するために嘘をつき、婚外子をもうけ、中国のような米国の敵を含む外国組織に影響力を売って何百万ドルも稼いだ税金泥棒だった。

そして、ジョーがハンターの取引から直接利益を得ていなかったとしても(ほぼ間違いなく得ていた)、それでも彼はハンターの汚職を喜んで助けた。

そして、米国史で、トランプに次いで、ジョー・バイデンは微差で評判の悪い大統領が、次の大統領にもがなろうとしている。

しかし、米国大統領で、まともな神経の持ち主はいるのだろうか?

そして、米国史で、トランプに次いで、ジョー・バイデンは微差で評判の悪い大統領であるが、次の大統領にもなろうとしている。

だから、時々紹介している。

USAトゥデイは、次期大統領選でキャンペーン戦争で巨額を稼ごうとしているだけかもしれない。

だから、私はアメリカの新聞を信用していない。

大英帝国時代に植民地を拡大したイギリスに、そっくりである。
しかし、今ではその植民地のひとつ、インドの移民の子孫がイギリスの首相である。

https://nypost.com/2023/08/03/the-week-in-whoppers-usa-today-whitewashes-biden-corruption-msnbc-resumes-covid-fearmongering-and-more/
https://t.co/5eQkuBpIJJ
https://twitter.com/USATODAY/status/1685237739728297984?s=20
https://nypost.com/2023/07/31/no-joe-biden-wasnt-dicussing-the-weather-with-hunters-shady-pals/

https://www.usatoday.com/story/news/politics/2023/07/29/hunter-biden-joe-biden-2024/70427148007/

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