見出し画像

ウクライナは、ゼレンスキー大統領がいる限り、永遠にロシアに勝てない。

武器がない。金もないウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy)を中心としたウクライナ軍によるロシアとの戦いは、永遠に勝てない。

ウクライナに支援された巨額の資金は、結局ウクライナの土に返ったように捨てられた。

それと同時に膨大な人の命を無駄に捨てた。

ゼレンスキー大統領は、3人殺すと死刑になる日本の判例からも、無謀殺戮者として、死刑に匹敵する。

ウクライナの戦争に賛成する人は、ゼレンスキー大統領と同罪である。

日本経済新聞は2023年11月02日に、ウクライナ軍が領土奪回に向けた反転攻勢を開始して5カ月が経過し、クライナ軍は南部や東部で徐々に進軍したが、ロシア本土とクリミア半島の間にあるザポロジエ州などの南部領土反攻で奪回した南部の領土は約270平方kmで、ウクライナが奪還を掲げるロシア占領地全体の0.3%程度にとどまっていると報告している。

つまり、0.3%を100%にするまで戦いをやめないというが、それを継続できたとしても約1667カ月必要で、それは1カ月30日として約50000日になる。その資金を米国のジョー・バイデン大統領(President Joe Biden)に寄生して継続するのは、無謀な計画である。

これくらいの計算ができる科学者や数学者はウクライナにもいるにも関わらず、彼らの口を封じたのは、お笑いタレントのゼレンスキー大統領一派による洗脳か?暴力か?戦争犯罪である。

結果として、バイデン大統領が計画した米軍の在庫廃棄作戦であった。
それと同時に米国が儲かる作戦であるが、インフレが---

まともな計算機はなかったのか?
そんなウクライナが「AI安全性サミット(AI Safty Summit)」に参加する資格があるのか?

「AI安全性サミット」には、最古のAI開発者IBMも参加していないし、ロシアも招待されていない。

2023年11月02日---6つのグラフで見るウクライナ戦争に対するアメリカの見解。
2023年11月02日---イギリスでAIサミット開幕。
2022年07月05日---ウクライナの数学者マリナ・ヴィアゾフスカ。フィールズ賞を受賞。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR0100M0R01C23A1000000/?n_cid=NMAIL007_20231102_Y
https://www.reuters.com/world/europe/ukrainian-troops-battle-exhaustion-war-drags-into-second-winter-2023-11-03/
https://www.reuters.com/world/europe/ukraine-says-it-regains-more-territory-east-south-2023-09-11/
https://data.unhcr.org/en/situations/ukraine
https://news.un.org/en/focus/ukraine
https://www.ft.com/content/be5d133b-e757-4615-881f-256337f05b6c
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-sanctions/update-1-russia-dismisses-new-u-s-sanctions-you-will-never-defeat-moscow-idINL8N3C42F1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?