見出し画像

イギリス政府、次世代核燃料の国内生産支援で£3億投資。

ヨーロッパ経済ニュースEUROPE NNAは2024年01月09日に、イギリス政府は2024年01月07日に、次世代のSMR(Small Moduler Reactor/小型モジュール炉)の燃料となるHALEU(High-Assay Low-Enriched Uranium/高純度低濃縮ウラン)の国内生産の支援に£3億を投じると発表した。

HALEUは現在は大半がロシアから供給されており、この分野でロシアへの依存から脱却することを目指すことにした。

しかし、ロシアは、エネルギー分野で多くの種類と分野を抑えている。

ここにウクライナが勝てると言うことは考えられない。

その準備をしてからの戦争なら、ある程度理解できるが、芸者のような甘えで金を引き出すのでは。人間性が壊れている。

イギリスの最初の生産施設は、2030年代初めにイングランド北西部で稼働させる方針。

同地域の核燃料生産拠点を強化していく計画で、この他の先進的な核燃料の生産技術や施設の開発にさらに£1,000万を提供する。

イギリスのエネルギー安全保障・ネットゼロ省(UK Department of Energy Security and Net Zero)は、「HALEUプログラムの開始により、イギリスは先進的な核燃料を世界に供給していく」と述べている。

HALEUは従来型の原子力発電所で使われる核燃料に比べてウラン濃縮度が高い特殊な燃料で、これまではロシア国営原子力企業ロスアトム(Rosatom/РосАтом/旧ロシア連邦原子力庁)の系列企業だけが販売していたが、昨年には米国で生産が始まった。

まず、これからがスタートであった。
それだけでもロシアのウラジーミル・プーチン大統領(Russian President Vladimir Putin)と米国のジョー・バイデン大統領(President Joe Biden)の能力の差が明らかである。

ましてや、イギリスは25年以上遅れている。

イギリス政府は、2050年までに原子力発電所の発電容量を最大で24ギガワットに引き上げ、国内電力の25%を原発で賄う目標を掲げる。

これでは米国がロシアに戦争を仕掛けるべきではなかった。

かわいそうなのは、バイデン大統領の口車に乗ったウクライナのお笑いヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy)と、死んでいったウクライナ人である。

ウクライナで、ゼレンスキー大統領暗殺計画が始まるだろう。アメリカへ亡命すべきである。

ここまで明らかになれば、頭の良い順番も、誰でもわかるはずである。

岸田首相は、かなり下の方である。

私は早くから、日本はG7からテッチすべきだと言ってきた。
ましてや議長国など、遠慮すべきだった。

ヨーロッパでG7議長の岸田首相のことは、ほとんど誰も知らなかった。

2023年12月20日---なぜエジプトの新しい原子力発電所はロシアにとって長期的な勝利となるのか?
2023年11月22日---イギリスと韓国、貿易障壁撤廃へ、クリーンエネ協力強化で企業の協業促進。
2023年11月21日---韓国、首脳会談。技術・防衛で協力強化。イギリスに£210億投資。
2023年10月21日---アラブは兄弟。世界最大の宗教団体モスレムが一つになった。
2023年07月18日---イギリス、小型原子炉コンペ開始。
2023年03月30日---イギリス、排出ゼロに向け、グリーン投資促進。
2023年02月24日---ロシアへの制裁は、「効果なし」
2023年02月24日---イギリス、対露制裁強化。航空部品・鉄鋼など140品目禁輸。
2023年01月21日---この記事を書いた人は、現実がわかっていない。
2022年10月09月---先日来、言い続けているように、ロシアのビジネス・パートナーが変わった。
2022年10月08月---ロシアとクリミアを結ぶ生命線の橋で爆発。
2022年09月29月---EU、ロシア「ノルドストリーム」のパイプライン損傷は「意図的」で同意。
2022年09月28月---バイデン大統領は、中間選挙前にボケた?!
2022年09月28月---「ノルドストリーム」で、原因不明のガス漏れ、復旧のめど立たず!
2022年04月00日---発電の設置容量を2030年までに現在の5倍に拡大する計画を打ち出している。
2022年03月23月---ドイツ、UAEと水素で、ADNOCによる供給網構築で協力。
2022年03月20月---ドイツ政府、ロシアへの依存脱却向け、カタールと長期ガス供給で合意。
2022年03月07月---ロシアによるウクライナ侵攻で、バイデンが仕掛けたアメリカだけが儲かる戦争ビジネス。
2021年11月08日---ロールス・ロイス、小型原発の開発に着手。
2021年10月18日---元スペースX社のエンジニアがポータブルエネルギー用の軽量原子炉を設計。
2020年11月18日---イギリス政府、気候中立で10項目に巨額投資を発表。
2019年08月28日---イギリスのロールスロイス、オーストラリアで原子炉建設を提案。
2019年08月09日---オーストラリアのエネ相、新型小型原子炉に関心!
2017年11月30日---オーストラリア初の小型原子炉、建設候補地探し本格化!
2015年06月20日---核の天才少年テーラー・ウィルソン。彼は14歳で原子を溶融させた。
2013年03月01日---米国の18歳少年テイラー・ウィルソン(Taylor Wilson)が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」
2013年02月28日---米国の18歳の少年が、古い核兵器からの廃棄物で小型原子炉を考案!

https://www.energy.gov/ne/articles/what-high-assay-low-enriched-uranium-haleu
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/08/b6038b7ed62b8fdd.html
https://www.nrc.gov/materials/new-fuels/haleu.html
https://www.world-nuclear-news.org/Articles/UK-to-launch-HALEU-production-programme
https://www.reuters.com/business/energy/britain-invest-300-mln-pounds-next-generation-nuclear-fuel-programme-2024-01-07/
https://www.gov.uk/government/news/uk-invests-in-high-tech-nuclear-fuel-to-push-putin-out-of-global-energy-market
https://www.rigzone.com/news/uk_to_venture_into_production_of_fuel_for_small_nuclear_reactors-09-jan-2024-175308-article/
https://www.businessgreen.com/news/4161190/critical-energy-security-government-announces-gbp300m-domestic-nuclear-fuel-production
https://www.brusselstimes.com/865690/united-kingdom-wants-to-produce-fuel-for-future-nuclear-power-stations
https://www.nucnet.org/news/nuclear-fuel-gets-gbp300m-boost-as-gov-t-says-putin-will-not-hold-country-to-ransom-1-1-2024
https://m.engineeringnews.co.za/print-version/uk-to-invest-hundreds-of-millions-into-the-production-of-fuel-for-advanced-reactors-2024-01-08
https://www.arabnews.com/node/2437411/world
https://www.world-nuclear-news.org

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?