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いつも使っているエディターソフト「WZ EDITOR」について

Windows10のノートパソコンでnoteを書くときに使っているEDITORソフトについて。

noteの原稿を書くのにポメラ(DM200)を使っていることは度々書いているが、投稿自体はWindows10のノートパソコンから行うことが多い。

ノートパソコンの環境については前に書いた。↓

外出先で書く時はポメラを使うが、自宅で書く場合はノートパソコンで一から書き始めることも多い。書く記事のジャンルによって使い分けている。

パソコンで書く時はエディターソフトを使っているが、フリーソフトウェアからパッケージソフトまで数々のソフトを試した結果、ずっとWZ EDITORを使っている。

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「数々の候補から選んだ」などと偉そうに言っているが、実際には基本的な機能しか使っていない。

ただ、WZ EDITORの場合、行間の罫線や画面周辺の余白の広さを細かく指定できるので、自分好みの画面に設定できるのが気に入っている。何しろ毎日使う画面なので、ストレス無く入力画面にしておきたい。

あと、アウトラインの形式がポメラと互換性があるので、長文を書く時に特に便利である。

2~3年に1回メジャーバージョンアップがあり、そのたびに「使用料」と思ってバージョンアップ費用を支払っている。



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