そろそろ知りたい社会や政治のこと。世界にも目を向けた本が期間限定で読み放題【Kindle Unlimited】
間近となった都知事選。
これまでの報道や候補者を見て、なにかしら思った方も多いのではないのでしょうか。
「知らなかった」「興味ない」で、選択を後悔しないためにも、知っておきたい社会や政治のこと。
今ならKindle Unlimitedでお読みいただけます。
期間限定ですので、会員の方も、まだ会員じゃない方も是非チェックしてみてください!
実施期間
工作・謀略の国際政治 - 世界の情報機関とインテリジェンス戦 -
世界各地で緊張が高まるこのような状態は今後も長く続くが、そんな時代を生き抜くには、軍事的な防衛力と同じくらいに必要なものがある。
情報戦を勝ち抜く力だ。
別班ブームと日本の実情、ガザ紛争、ウクライナ戦争、中国の監視システム、北朝鮮の暗殺組織、インドvsパキスタンの過激な情報機関、キューバ情報機関、ドイツ特殊部隊の闇、日本赤軍とシリア秘密警察
国際政治における各国のインテリジェンス組織の裏面を詳細に解読する。
優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -
綺麗ごとのみ垂れ流すマスコミ、それを鵜呑みにする政策にNO! リアリストたれ日本人
優しい日本人が気づかない残酷な世界の真実
難民・移民で苦しむ欧州から宇露戦争、ハマス奇襲まで
もう迷わない! どの政党に投票すればいいか決められる本
●選挙のときに政党や候補者をどうやって選んでいいかわからない
●投票が大事なのはわかるけど、そもそも政治ってなんだっけ?
●選挙に行っても大して変わらないよね
●選挙以外でも政治に関わることってできるの?
●本当にあの党(人)に投票してよかったのか……
↓
スッキリ解決します!
投票権のある大人はもちろん、お子さんにも超わかりやすくまとめました。
今日も世界は迷走中 - 国際問題のまともな読み方 -
ウクライナ侵攻の裏で起きた、日本の運命を変える世界の出来事とは! 内藤節炸裂。
地上波・ネットを問わず、一般的な報道番組では、速報性という観点から、どうしても、事実の推移を逐一追いかけていかざるを得ない面があり、その歴史的・思想的な背景などもじっくりと掘り下げていく余裕を確保しづらいという面もあるでしょう。
これに対して、彼らの苦手な作業、つまり、国際ニュースとして報じられた出来事の背景についてじっくり読みこみ、その「意味」を理解しようというのが本書のスタンスです。
世界のニュースを日本人は何も知らない4 - 前代未聞の事態に揺らぐ価値観 -
元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、37万部突破の大人気シリーズ第4弾――
「世界はそんなことになってたのか!」
日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載
(内容紹介[一部])
●「SDGs」が通用するのは日本だけだった!
●「外国人参政権」は海外でもぜんぜん広まっていない!
●イタリアで「極右女性首相」が誕生した理由 など
世界を見る目が“ガラッ”と変わる!新しい体験をあなたに。
無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和
今日も減税、明日も減税、令和の大減税!でおなじみ渡瀬裕哉による政府への提言書。(もとい、小話)
コレイイネのオンパレード。
まずは規制をやめなさい、そして税金をさげなさい!
最終決戦 トランプvs民主党 - アメリカ大統領選撤退後も鍵を握るサンダース -
2020年秋に行われたアメリカ大統領選挙。
本書は国際政治学者で中東情勢解説の第一人者である著者が、当時のトランプ大統領、民主党候補のバイデン氏、そして民主党予備選から撤退を決めたサンダース氏のこれまでの功績から、中東政策を中心に国際社会の展望を予測、解説します。
なぜ、撤退したサンダース氏もあえて取り上げるのか。
2019年に著者自ら敢行したアメリカ現地取材で見えた、日本ではあまり報道されないアメリカと中東政策がわかる一冊です。
国境を守る7つの道 - 「三匹の子ぶた」にみる安全保障 -
国境を守るには、軍事力以外にも目を向ける必要がある――
専門用語が多すぎたり、戦争のイメージと結びつきやすい「安全保障」という単語。
たしかに、安全保障とは「国家が脅威をもたらす敵から領土・国民を守る」ことであり、戦争が身近ではない日本人にとっては、関係ないと思ってしまうでしょう。
しかし、「戦争が身近ではない」ことと「安全保障が身近ではない」ことはイコールの関係ではありません。
なぜなら、脅威とは軍事力だけではなく、
エネルギー、経済、文化
なども含まれるからです。
令和も戦争のない時代にするために、すべての日本人が考えるべきトピックが詰まった一冊です。
習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機 -
香港の大規模デモはなぜ起きたのか!! 気鋭のジャーナリスト福島香織が紐解く!
最後に9のつく年は必乱の年。必ず乱や厄災が起きる。
1919年五四運動、1949年中華人民共和国建国、1959年チベット動乱、1969年中ソ国境紛争、1979年中越戦争、1989年6月4日天安門事件、1999年法輪功弾圧、2009年ウイグル騒乱、そして2019年……。
政変、動乱、分裂、台湾有事、食糧・エネルギー危機、バブル崩壊、米中衝突、人口問題…中国を襲う9の厄災
蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた? - 初の女性首相候補、ネット世論で別れた明暗 -
いまや、政治家もマスコミも大企業も無視できなくなったネット世論の現場で、何が起きているのか?
蓮舫氏と小池氏の2人はなぜ明暗を分けたのか?
マスメディアが主役だった時代と「世論ゲーム」はどう変わったのか?
“取材側”と“インサイダー”の経験を持つ著者が、「ゲームチェンジ」の実態について、“既存メディア”と“ネットメディア”双方の視点から綴る。