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国内外の情勢・歴史を読み解く本が期間限定で読み放題【Kindle Unlimited】

今の日本や世界のカタチは、これまでの歴史あってのもの。

そして刻一刻とカタチを変える情勢。

あなたを取り巻く世界のカタチ、知っていますか?

新社会人も必見! 国内外の情勢・歴史を読み解く本をピックアップしました!

今ならKindle Unlimitedでお読みいただけます。

期間限定ですので、会員の方も、まだ会員じゃない方も是非チェックしてみてください!

実施期間

2024年04月01日(月)〜2024年06月30日(日)

決定版 皇室論 - 日本の歴史を守る方法 -


旧皇族の男系男子孫の皇籍取得はどうすれば実現できるか?

皇室の歴史は日本の歴史そのもの。

先例を学べば答えはみつかる、日本を守るために何をすればいいかがわかる一冊。


陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと -


防衛問題研究家・桜林美佐氏による司会進行のもと、小川清史元西部方面総監(陸上自衛隊)、伊藤俊幸元呉地方総監(海上自衛隊)、小野田治元航空教育集団司令官(航空自衛隊)という、陸・海・空の軍事のプロ中のプロが、ロシアのウクライナ侵攻を最新情報に基づいて分析・考察し、話題となったインターネット番組を完全書籍化!


インテリジェンスで読む日中戦争 - The Second Sino-Japanese War from the Perspective of Intelligence -


同盟国米国が対中戦略について徹底的に調査・分析を行った際、ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論を分かりやすく解説した本書は、米国の対外政策、対中政策を理解する上での必読の書です。


世界を統べる者 - 「日米同盟」とはどれほど固い絆なのか? -


「日本にウクライナ侵攻の悲劇は起こらない!」

アメリカが諸外国の侵略から日本を絶対に守る理由とは?

東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務にかかわる宮澤信一氏が、6つのキーワードから世界の知恵者たちが描いている未来図を探り、親米保守・反米保守でも保守・リベラルでもない新しい思考を提案する。


これはもう第三次世界大戦どうする日本 - “プーチンの核”“台湾侵攻”どっちが先か -


・「ウクライナ侵攻」後、世界の何が変わったのか
・中国の台湾侵攻は起こるのか
・習近平を追いつめる中国事情とは
米国と中国の本音を読み解く。


ゼレンスキー勇気の言葉100


ウクライナの大統領ゼレンスキーが、国民や軍を奮い立たせ、世界の主要国の議場を総立ちにさせてきた100の言葉を拾い集め、五つの種類に分類しながら、それぞれ解説を加えている。


中国、ロシアとの戦い方 - 台湾・日本をウクライナにさせないための方法 -


若くしてオーストラリアの大臣を務め、対中問題で対峙してきた、アンドリュー・トムソンが永年の中国研究に加え、国際法や、近現代史の視点から中国支配の危険を訴える。

大の親日家として、来るべき台湾侵攻に備え、安全保障の充実をすすめる日本への提言書。


道標 (みちしるべ) - 日本人として生きる -


子育てから老後まで、与える存在へのささやかな試み―あなたはお返しの人生を生きていますか?

コロナ後の世界を生き抜く感性とバランス。

子供たちに伝えたい、気づきと和の心。

故郷の潤い。人への優しさ。そして惟神【かんながら】の道。新しい生き方の提案。


至誠の日本インテリジェンス - 世界が称賛した帝国陸軍の奇跡 -


ヤルタ密約を知り、北海道を守り、ユダヤ人を救い、アジアを開放した、帝国陸軍の知られざるインテリジェンスヒストリー!

ヤルタ密約をキャッチした小野寺信、2万人のユダヤ人を救い、北海道を守り日本分断を防いだ樋口季一郎、F機関を率いてアジアを開放した藤原岩市。

3人の帝国陸軍軍人の共通項は“至誠”の諜報活動だった…。


救国のアーカイブ 公文書管理が日本を救う


あらゆる問題も公文書管理という学問がわからなければ、始まらない。

国民を苦しめる自称専門家、保身のみで動く政治家、省益のみで働く官僚。

国民を家畜扱いする権力者に立ち向かう武器でもあるのです!!!


世界はいつでも不安定 - 国際ニュースの正しい読み方 -


地上波では絶対に伝えられない国際情勢の事実をユーモアを交えて解説!

世界の混沌や不安定さを嘆くよりも、不安定であることを前提に、日本としての身の処し方を考えるほうが建設的!

世界の中で我々が「どうすべきか」という問いに答えるためには、世界が「どうなるか」と正確に予測せねばならず、そのためには現状を正確に認識する必要があります。


ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史


近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー

ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の対外工作を描き出す重要史料であり、亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書いた「ミトロヒン文書」。
ヴェノナ文書に並ぶ戦後最大の防諜情報といわれるこの文書を読み解く。


若者に伝えたい 英雄たちの世界史


混乱や厄災には世界史を学ぶことで乗り切れる!
倉山満が伝える6人視点で読み解く世界史!

世界はこんなにも残酷です、たくましく生きましょう!


マスメディアの罪と罰


真実は“歴史”を知ることで、見えてくる! 産経新聞のOB×現役が大激論!

反日ジャーナリズムはなぜ生まれたか、モンスター化するメディアの騙しの手口、欧米リベラルメディアの没落など


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