[未来予知] コロナ後の世界について vol.2 - 2021.08.28

この二週間の間、私は「朝活」ないしは「夜活」と称して短いエッセイを綴って来ました。そこには「スピリチュアル」と言う文字をなるべく使わず、誰もが自然に読める雑誌のような切り口で現在の人類に対する警鐘を静かに鳴らす意味を込め、私なりに現状をより良くする為の言葉を綴っていました。

結果としてそこに「警鐘」や「スピリチュアル」あるいは「預言」や「予言」等と言う文字を使わない限り、多くの読み手達はそこに書かれてある文字を既読スルーして行くと言う結果が弾き出されたように感じてなりません。

目の前に書かれてある文言がもしも「ヨハネの黙示録」であり、この世の終焉に繋がる未来地図である‥ と言う警告を予測させるものであれば、それを読む人が正気ならその情報に対しコメントや質問を寄せるのが普通の神経です。
ですが現実はそれとは異なり、ページビューが100や200もあるにも関わらず誰一人、コメントも質問も寄せて来なかったと言う記録だけが残ったことになります。

特に私が圧を込めて書いたものが、上のつぶやきだったと思います。