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【特設】ショパンを読み解く – ショパン・コンクール2021 (on Didier Merah Blog)

noteに綴るべきかそれともそれ以外の場所からの発信が良いか‥ 等と考えながら、結果的には公式ブログ「Didier Merah Blog」に先日開催された「第18回ショパン国際ピアノコンクール」のレビュー及び音楽評論をシリーズで展開しています。


いざ、記事を書き始めるとスルスルと氷の上を滑走するようによどみなく文字は進み、そもそも私が持ち合わせている専門知識と音楽分析のスキルが文字を通じて弾け飛んでいます。

現在シリーズ『【特設】ショパンを読み解く – ショパン・コンクール2021』は三つの記事が更新されていますが、どれも読み応え十分の内容となっています。
是非「Didier Merah Blog」をフォローして読んで頂けたら幸いです。

一方このnoteでは主に有料記事の更新を主軸とし、無料で読める読み物の執筆を今後は控えたいと思います。
そうしないとライトな記事の中に重い記事が混ざり込んでしまい、読者の講読意欲を削いでしまいかねないとの懸念がある為です。

又時折執筆していた音楽分析や音楽紹介記事への反応も薄いみたいなので、おそらく私の熱烈なファンやリスナーはここではなくTwitterや「Didier Merah Blog」で自由に熱く自己発信している私を好きなのだと感じています。

こういう言い方は少し乱暴かもしれないのですが、noteに日々ログインする中で他の推しメンの更新記事のついでに読む‥ と言うスタンスでツルっと記事を読み流されることを私も又、望んでいません。
なのでここ、noteでは「予言者(預言者)」としてのDidier Merahの側面だけを露出した形での有料記事の執筆に留め、本業意欲で本気(ガチ)で執筆する時はTwitterないしは「Didier Merah Blog」をステージに選んで、これでもかと言う熱量で熱く綴って行きたいと思います。

今やTwitterやFacebook(ないしはmixi等)のSNSは、最早インフラと言っても過言ではありません。参加していない方からのお話しも時折聞こえて来ますが、私はそれを本気にはしていません。
おそらく他の目的で隠れHNを用い、各々それらのSNSに必ず一つはアカウントをお持ちだと推察します。

さらに、「Facebookはやってない」とか「Twitterのアカウントは持ってない」‥ 等の理由を述べて私をそこまで熱心には追い掛けて来て下さらない方に、私も無理にガチ記事を読んで頂こうとは思っていません(笑)。
本気には本気で、遊びには遊びで私も応答して行こうと思います。
本当に私を愛して下さる人ならば絶対に、私が本気で挑んでいる場所に私を追い掛けて来て下さる筈だと信じています。
 
音楽評論家としてのDidier Merahは、かなり辛辣辛口です。
これも又私の特徴・個性の一つであり、真骨頂と言えるでしょう。職業スキルは余すところなく炸裂させて行くつもりですので、是非公式ブログ「Didier Merah Blog」及びTwitterをフォロー頂き、熱い声援をお願い致します。
 



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