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いくつご存知ですか?didiのシルクサリーシリーズ

didiです。今回の記事は、これから予定している連載の目次のようなものです。計何回になるかしら。
この連載では、didiの定番でありdidiの代名詞である「シルクサリーシリーズ」という、主にボトムスの製品のシルエットにフォーカスしてご紹介していきます。

東京の実店舗ではこのシリーズのカテゴリーを一気に見ることができます。でも、このnoteで初めてdidiをご覧になる方もいらっしゃるかもしれません。通販サイトBASEや当社SNSからこの記事にたどり着いた方もようこそ。

シルクサリーシリーズの中には「ビンテージ」という織・染め・デザインにこだわった商品がございます。それぞれに、シリアルナンバーの代わりとして名前を付けています。BASEでは命名の由来やこだわりポイントも紹介していますので、ぜひ併せてお読みください。

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遠方のお客様やお出かけを控えている方のための「ビデオチャットショッピング」。店頭と同じように説明します

巻きスカート

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https://didi.fashionstore.jp/categories/1072965
リバーシブル。didiはじめてさんにも大人気です。カフェエプロンのように巻くだけで一気に華やか。10通り以上の着方アレンジができます。巻き幅広し、フリーサイズ。
巻きスカートについて詳しい記事はこちら↓

ネパリパンツ

シルクサリーネパリパンツ

https://didi.fashionstore.jp/categories/1072972
ネパールで作っているから「ネパリ」パンツ。ちょっと履き方が特殊なのですが、そんな手間が気にならなくなるほどスタイリッシュなパンツです。コアなファンがいる商品で、実はロングセラー。
ネパリパンツについて詳しい記事はこちら↓

パッチワーク巻きスカート

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https://didi.fashionstore.jp/categories/1072978
その名の通りのパッチワーク。あなたがテキスタイル好きなら、お手元に1枚置いてください。いくら少なく見積もっても1か月は楽しめます。こんなに柄がいっぱいでいいのかしら。

ギザスカート

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https://didi.fashionstore.jp/categories/1231506
アップダウンのある裾がかわいい、アシンメトリーっぽい巻きスカート。とってもコーディネートし甲斐のある形です。実はその形に秘密があります。

エスカルゴスカート

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https://didi.fashionstore.jp/categories/1072980
螺旋のデザインが印象的。これも巻きスカートなんですよ。フラメンコやジプシー系ダンスで似た形のスカートが使われていますが、こちらもステージで使うお客様が多いんです。映えそうでしょう?

刺繡巻きスカート

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https://didi.fashionstore.jp/categories/1266411
didiオリジナルの刺しゅう入りのスカートです。滑らかなベルベットとサリーの肌触りは、一度巻いたら手放せなくなること請け合い。

トリスタイル

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https://didi.fashionstore.jp/categories/1072983
3通りに着られるから「トリ(3という意味)」スタイル。実はもうちょっとあるんだけど。写真を見て「サルエルパンツじゃん?」と思った方は、詳細記事をぜひ楽しみにお待ちください。

キモノボレロ

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https://didi.fashionstore.jp/categories/3929522
シルクサリーシリーズの中では最新商品。袖が着物のように垂れているのでこの名前がついています。アシンメトリーが楽しいボレロ風の羽織ものです。

HAORI

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https://didi.fashionstore.jp/categories/1627397
パッと見ロングベストなのですが、いろいろ仕掛けがあります。「七難隠す」とご好評をいただいています。ギフトにも喜ばれますよ。

didiの服は、1点1点について10分以上、ものによっては1時間ぐらい語るべきことがたくさんあります。何度もお店に足を運んでくださっている方には累計で数時間ほどお話を差し上げているかもしれません。
しかし、せっかく服をお求めにご来店くださったお客様にずっと立ち話をするのもよくありませんから、店頭ではエッセンスだけをお話ししています。

ご紹介した中には、現在在庫薄・在庫切れの品もあります。書き漏らしもあるかもしれません。追い追い加筆します。入荷希望、復活してほしい商品などありましたら、ぜひこちらのフォームにお寄せください↓↓

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