保護猫はちの寄生虫駆除記
無事に、寄生虫駆除が終了いたしました!!
良かった~~
寄生虫発覚の記事はこちら↓↓
さて、3月3日
はちを連れて病院へ
もちろん、💩も持参しました。
実は、前回の受診のときに
少し心臓に気になる音が…
と、言われていたのですが
今回の受診ではそれもなかったので
様子を見ることになりました。
そして、前回と同様、駆虫薬をいただきました。
先生に
「前回、クスリを飲んだ後
寄生虫を大量放出したのですが、
今回もそうなる感じでしょうか?」
と、尋ねたところ・・・
なんと、駆虫薬は「虫を外に出す」薬ではなく
「おなかの中の虫を解かす」薬だから
薬を飲んだら、虫が出なくなるのが通常
と、言われました!
マジですか!!!
わたし、はちがいつトイレに行っても良いように
夜中もかなり神経をピリピリさせてたんですけど…
とはいえ、
あの大放出ないと知ってホッとしました。
お薬を飲ませるのは前回より上手くなりましたが
猫に嫌われて、近付いてもらえなくなります(T^T)
精神的ダメージを受けながら
なんとか薬を飲ませることにも成功。
💩の状態も非常に良い感じです。
これで駆除が完了すればいいなぁ~
と願いつつ、さらに2週間後
3月17日に💩を持って病院へ
結果、卵が見つからず
駆除完了ということになりました!!
よかった~
猫に嫌われずに済んだ~~
虫の影響なのかわかりませんが
💩にゆるめだったり
下痢混じりだったりしていたのが
今はすっかりなくなりました。
もしも、ねこちゃんの💩の様子がおかしいな?
と、思ったら、💩を持って行き
病院で検査してもらいましょう!
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