私が好きな小説作家さんが、「小説の中の会話は、リアルなようで実は少しだけフィクションが混ざってるから物語として進む」って書いてて それを見て、 仲良し3人組の漫画とか 私が大好きなセックス・アンド・ザ・シティとか ああいう人間関係は、フィクションだから素敵で、憧れるんだなと気づいて 現実に期待するのやめたらだいぶ楽になった 笑 「仲良くなれるかな」とか考えなくなった 笑 人と会う前にあれこれ考えることもしなくなった 面接の前に何言うかも考えてない だから人に会う時緊
18歳で就職してから2023年3月末に仕事を辞めるまで、縁のなかった祝日。 社会に出てから初めてのGW 旦那と、弾丸で苫小牧までサイクリング行ってきた😌 9:00 出発 東札幌からサイクリングロードへ 11:00頃 エスコンフィールド到着 図らずもイベントの日で入場無料だったらしく、人人人。 たこ焼き食べたかったけど、3時間待ちということで断念 そらとしばのクラフトビールは、そらとしば以外の店舗でも飲めました！ そらとしばもめっちゃ並んでた！ 14:00頃 エス
『人を成長させるのは、純粋な孤独である。孤独の時こそ、内なる声を聴くことができるのだ。』(トランジション/ウィリアム・ブリッジズより抜粋) 在職中から通っている短大の今の課題は、『人生の転機について考える』というもの。 その授業で使われている教科書に、上記の一文が記載されていた。 私は幼少期からずっと、常に誰かといた。誰かの為の自分だったから。 ひとり行動が好きで、高校生の頃から1人で行動するようになっても、あの頃は自分のことを考えられる余裕は持ってなかった。 ずっと
はじめまして、ゆずと申します。 2月で33歳になりました。 今までTwitterの鍵垢で自分に対する考察を吐き出していたけれど、noteにもつぶやき機能がある事を知り、noteに移動しようかと思います。 さて、まずは簡単な略歴を… 26歳以前…親からの否定が染み付き、自分はダメな人間だと思い込み、寝る間も惜しんでバイトを掛け持ちしながら毎月言われるがまま親に仕送りし、その日の飯を食う為に男達とかけひきをするゴミみたいな人生 26歳後半…現旦那に出会い、こんな人間が世の
