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~BTSで英語を学ぼう〜 Rolling Stone インタビュー④ ーRMはガチですごいー

みなさんこんにちは。

こちらはただ趣味で英語を勉強している私が、記事を和訳していく英語の公開勉強のコーナー早くも第4弾です。

ちょっと疲れましたが、日本語版出る前に終わらせたい。。。

前回はRM氏のインタビュー受けている様子を細々と説明されていましたね。

いつもきているfear of godを着てインタビューに答えるナムさん。。バケットハットにマスクをというナムさん。。早く他のメンバーの様子も知りたい。。

もう早速いきます!まだまだ半分にも行ってない。

生い立ちを話し始めております。。。!!!!

本文はこちらから!

”RM is a fan of complexity. He was on a path toward an elite university education before a love of hip-hop, first sparked by a Korean group, Epik High, detoured him into superstardom. Bang Si-hyuk, the cerebral, intense-yet-avuncular mogul-producer who founded BTS’ record company, Big Hit Entertainment (now HYBE), signed RM first, in 2010, and gradually formed BTS around the rapper’s talent and magnetism. “When I first met RM,” says Bang, “I felt a sense of duty that I must help him grow to become a great artist after acknowledging his musical talents and ways of thinking.””

『RMは複雑なことに対してのファンである。エピックハイに惹かれヒップホップにハマる前、彼はハイレベルな大学に行く教育を受けており、スターダムへの道は遠かった。(道から外れていた。)知的で、情熱がありながらおじのようでもある敏腕プロデューサーのバンシヒョク氏は2010年BTSのレコード会社であるビックヒット(現在のハイプ)を設立後、RMと一番初めに契約をし、ラッパーのタレント発掘とマネジメントを行い徐々にBTSの形を作り上げていった。「RMに初めて会った時、」バン氏は言う。「RMの音楽的才能と考え方を知り、彼を立派なアーティストに育てあげることが私の義務のように感じた。」』


”When BTS debuted in 2013, Big Hit was an underdog startup in a South Korean music business then dominated by three huge firms (Bang had been a producer for one of them, JYP). Now, thanks to BTS’ success, HYBE is a publicly traded corporation so large it just snapped up the American management company behind Justin Bieber and Ariana Grande. “We always set goals and standards that may seem ideal, and try our best to get there as close as possible,” Bang says. “It’s still the same.””

『BTSが2013年にデビューした時、ビックヒットは韓国の音楽を牛耳っている3のデカい会社の前では弱々しいスタートアップ企業だった。(バン氏はそのうちの一つJYPのプロデューサーだったことがある。)現在、BTSの成功に感謝、ハイプはめちゃでかい上場企業でジャスティンビーバーやアリアナグランデが所属しているアメリカのマネジメント会社を乗っ取った。(買収した)「私たちはいつもゴールや目標を決め、もしそれが非現実的でも、ベストを尽くしそのゴールに一歩でも近づけるように試してみている。」バン氏はいう。「今も昔もそうだ。」』


”A lengthy recruitment and audition process brought RM his six bandmates: fellow rappers Suga and J-Hope, and singers Jung Kook, V, Jimin, and Jin. Jung Kook, the youngest member, whose multiple talents include an extraordinarily soulful tenor, had offers to sign with multiple entertainment agencies, but chose Big Hit and BTS because of RM. “I just simply thought RM was really cool,” Jung Kook says. “I really didn’t know a lot about being a singer. But when I saw him rap, I just thought he was really, really awesome. And I believe maybe it was fate that drew me to him.”” 

『長期間にわたる(メンバーの)募集とオーディションの過程でRMに6人のメンバーができた。ラッパーのシュガ、ホビ、シンガーのジョングク、V、ジミンとジン。力強い素晴らしいテノールなど多種多様な才能がある一番若いメンバーのグクは数多くの事務所から契約の依頼が来ていたが、RMが理由でビックヒットとBTSを選んだ。「僕はシンプルにRMがかっこいいと思っただけなんです。」グクは言う。「僕は本当に歌手が何かをよく知らなかったんです。でも、RMのラップをみて、彼は本当にガチですごいと思ったんです。なので、多分それが彼から導かれた運命だったと思っています(信じています)。」』


Suga and J-Hope were the first two members to join after RM, at a point when Bang imagined a pure hip-hop group. (There were a bunch of other rapper trainees on board with them, all ultimately jettisoned in favor of the singers as BTS became more of a pop hybrid.) Suga, also a fan of Epik High, as well as American rappers like T.I., was already a skilled rapper when he joined, much to his parents’ displeasure. “They didn’t understand rap music,” says Suga. “It’s natural that they were against what I was doing. I think that helped me work harder because there was something that I had to prove.” On the intense 2016 solo track “The Last” (recorded under the alias Agust D), Suga revealed battles with OCD, social anxiety, and depression. “I’m comfortable now and feeling good,” he says. “But those sort of negative emotions come and go. For anybody, these emotions are not things that need to be hidden. They need to be discussed and expressed. Whatever emotions I may be feeling, I’m always ready to express them.”

『シュガとJ-HOPEはRMの後に初めてメンバー入りを果たし、バン氏はその時点では純粋なヒップホップグループを想定していた。(他にも大人数のラッパーの練習生が(名前が上がって)いたが、最終的にBTSがポップ要素をふくむ歌手(グループ)になることになり脱落した。)シュガはエピックハイやアメリカのラッパーとして知られている例えばT.I.などのファンで、親からは反感を買っていたが、参加する時にはすでにラップスキルがあった。「彼ら(両親)はラップミュージックを理解していなかったのです。」シュガはいう。「俺がやっていたことに反対していたのはとても自然です。何かを(両親に)証明するためには仕事をめちゃめちゃ頑張れば報われると俺は考えていました。」2016年の素晴らしいソロ曲 ”The Last" (Agust Dの別名でレコーディングされた)ではシュガはOCD(強迫性障害)、社会不安障害やうつと戦っていると明かした。「今はとても気分が良く、居心地の良いです。」シュガは言う。「でも、ネガティブな感情のようなものは行ったり来たりしています。みんなその感情を隠したままにする必要はないんです。彼らは(ネガティブな感情を)話し合い、表現することが必要です。どんな感情に陥ったとしても、俺はいつも感情を表現する準備ができています。」』


人によって少しずつ表現を変えてみました。

バン氏は完全に起業家目線の発言。グクは少し笑いながら話しているのかななど想像しながら。。。しゅがは真顔ですごくいいことを言っている、、(真顔は憶測)

以下は私が訳しながら調べた単語です

detoured 遠回り RMはと遠回りしてスターになったと、、意外に言うじゃん。この人笑笑

cerebral 知的 セレブレーションのような感じがと思いましたが全く意味違いました。。

avuncular おじのような 叔父とかおじさんとかUncleですがようながつくと全く違う。。ちなみにRUN BTSなどで時々おじさんじゃん!とかSugaおじさん!みたいな表現は英語でUncleもしくは、Granpaになっていたはずです。

mogul 実力のある 一瞬マグルかと思いました。(ハリーポッター好きにしかわからない。。)

underdog 負け犬、負けそうな これ一番困りました。負け犬ってなかなか日本で言わないもんね。いうよなこの人ほんとに。

snapped up ひったくる これは訳す時には乗っ取ったにしました。いや、スクーターブラウン。。。ちょっとおかしいかな。もし洋楽しか聞かないなんて言っているあなた。全てBTSにお金入って行ってるよ!!!!

余談ですが、この後の個人インタビューでアリアナのライブに行った時の感想をグクが話しているようです。(アリアナは会った時の写真待ち受けにしてました。。)

lengthy 長い 特に余談はないです。

fellow 男性 よくみるGUYS!のようなものらしいです。what's up, guys? などです。海外アーミーの投稿ではよく I love you, guys!!とよくみますが、時々変換ミスなのかgaysになってるのもみます。ゲイになってしまうので要注意です。 

tenor テノール、方針、進路 初めて進路などの意味があるの知りました。グクってテノールに分類されるのね。。

fate 運命 この言葉..destinyがポジティブ運命、fateが悲観的な運命の表現になります。最終決定などの意味もあります。うう、悲観的になってないといいけど!!!!

drew 引く、引き止める TMI、ジャスティンビーバーはdrewhouseというブランドを立ち上げ毎回即完。ですが韓国で偽物たくさん売ってます。。なぜかBTSが着用しているコラ写真も出回っています。

jettisoned 放棄 特になし。

all ultimately 最終的に 最終的にfinallyのイメージが強いですね。

displeasure 不快、不満 

alias 別名 a.k.aしか別名と聞いて英語浮かびませんでした。(頭悪そう。。)ちなみにa.k.aは確かas known asだった気がします。〜として知られているですね。cypher3にもSugaパートにa.k.aって歌詞がありますが、知られてるぜ!と直訳するとめちゃダサく聞こえますね。ごめん、シュガ。。

revealed 明かす 

段々と適当になってきた英語学習。。

次回はテテがホビが選挙に出る話をしています。テテすぎる思考です。メンバー紹介のようになってきたインタビューまだまだ終わりません、、泣

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