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見た目と気持ちのつながり

こんにちは、Daiyaです。

私にとって見た目や服装は気持ちとつながっているというお話です。

今日は美容院に行ってきました。
髪の長さに対して美容院に行く頻度は多めな気がしますが、今回は久しぶりに大幅にカットをしてもらいました。
胸下まであった髪を肩ぐらいまでカットしてもらったところ、私はこのくらいの長さの方がしっくりくるようで…大満足です!!
あとは転職したらもう少し明るめの髪色にしたい。

余談ですが、10年ほど前にかなり明るい赤茶色にしたことがあるのですが、暗髪に戻したときに『実はあの色はあんまり似合ってなかった』と言われたのは今ではいい思い出です(笑)

気持ちとのつながり

私はどうしても気分が乗らない時は髪型やメイクにいつもより時間をかけてみたり、お気に入りの服を着ることで気持ちを切り替えることをします。

外見と気持ちがつながっているなと感じるサインとして、身だしなみに気を使えなくなって、どうでもいいやと思い始めたときは休まなくてはいけない状況だと判断しています。
髪型や服を考えるところまで至らず、実際に休む時間も取れていないときが多いので、そうなったときはなるべく早めに休むように心がてています。

そして新しい髪型にしよう!とか新しい系統の洋服を着たい!と思ったときには、何らかの気持ちの変化だと思ってなるべく挑戦するようにしています。
今回のように満足することもありますし、髪色のときのようにイメージと違った結果になることもあります。失敗してしまったときは、私には合わないという発見ができたってことでまた改善策を探します(笑)

見た目と気持ちのつながりを上手に使う

気持ちってすぐに切り替えることが難しいです。
だからこそ気持ちを切り替える方法として、髪型を変えたり、お気に入りの服や身につけて目に見える形にして切り替えていくのも方法の1つだと思います。

今回の美容院で見た目から気持ちを切り替えていくことも重要だなっと感じたので、今後も上手に自分の気持ちをコントロールしていきたいです。


この後も素敵な1日になりますように!

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