先日観た映画「ライオン」。

あぁ!それでライオンていうタイトルなのね!

ていうか鳥肌!!!


と、エンドロール間近になって衝撃を受け続けた映画。

ライオン。


養子をもらい、愛を注ぎ続けて育てたオーストラリアの両親。

彼を探し続けた母。

生き別れた家族を探し続けた主人公。

そして訪れた、案の定予想していた展開と、

その中にあった衝撃的な事実。


主人公の彼を見ていて、

心に突っかかっているものは、やはり

解決するなり、納得するまで動くことは

大事なんだな。と感じた。


また、違う角度から…

この映画を観て改めて思ったのが、

「グーグルアースってすげえ。」

という感想。


映画というものは

・視覚的・映像的な美/経験

・音

・感情的な刺激

・間接的経験

そして、その後の人生を大きく変えるような

・考察する余地

を与えてくれる。


次は何の映画を観ようか。

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