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あなたが経営者として、管理者として成功するために必要なたった1つの資質とは? 11月12日 The Work of the Manager マネジメントの5つの仕事

今日のあなたが成功するための #ドラッカー365の金言 テキストは、『 #マネジメント -課題・責任・実践』 31章 #経営管理者とその仕事  1974年版では、下巻 36〜41ページより ↓

こんにちは。
#11月12日  日曜のランチタイムです。
昨日今日と #一粒万倍日 だそうです。
なるほど。縁起担げば良いことありそうです。

さて、今日の #ドラッカー365の金言 テーマは
#The_Work_of_the_Manager (マネージャーの仕事) 
#マネジメントの5つの仕事

経営管理者は、「部分の総和」よりも大きい真の「全体」を創造しなければならない。つまり、投入した資源の総和よりも大きなものを生み出すことのできる生産的な実体を創造すること。それが経営者の仕事である。

同書、34ページ

今日のテキストで、ドラッカーは、経営者の基本的作業5つを提示し、我々にもAction  Pointとして問いかけます。

1、目標を設定し、
2、自分自身を含めた人々を組織し、
3、動機づけ、コミュニケーションをとり、
4、結果測定し、
5、人々を育成する

経営者の仕事=「管理」とは、上記5つそれぞれのパフォーマンスを向上させることで、自分自身と組織のパフォーマンスを向上させることです。

あなたはそのために今日何をしますか?

と問いかけています。

そして、この仕事ができるためには、経営管理者に必要な特別の資質があるといいます。あなたも持ち合わせていると良いのだけれど。。。

その資質とは何か?

人間としての誠実さです。今日、人を好きになることや、人を助けることや、人とうまくやっていくことが、経営管理者の資格として非常に重視されている。しかし、それだけでは十分ではない。事実成功しているどの組織にも、人を好くでもなく、人を助けもせず、人とうまくやっていこうともしない「ボス」がいる。だが、冷淡で、不愉快で、厳しい要求をするその人が、誰よりも多くの人間を教育し、育成していることが多い。彼は1番好かれている人間よりも尊敬を集めている。彼は仕事については、部下にも、自分にも、厳しさを要求する。彼は高い基準を決め、それを部下が守ることを期待する。何が正しいかだけを考え、誰が言ったから正しいなどとは考えない。また、自分自身も頭のキレる人間である場合が多いにもかかわらず、他人に対しては、知的な優位性を、人間としての誠実さよりも高く評価するというようなことはしない。(中略)学びとることができない資質、すなわち、後天性に獲得することはできないが、身につけていなければならない資質が1つだけある。それは天賦の才ではない。それは人柄です。

同書41ページより

人柄を磨いていきましょう、ということは、つまり、ここで日本的な「道」という概念です。ドラッカーは1959年に初来日し、米国流経営を日本に持ち込んだ人物としても著名ですが、ドラッカー自身、日本画の愛好家であり、三井家など伝統的な日本経営についても造詣が深い人物です。

ここで、日本の名君、名将軍らの魅力から得た知見、それを大書「マネジメント」にさらりと示している、と感じました。

人格を磨く。
人物として己に厳しく向き合う。
日曜日の今日、ちょっとそんなことにも取り組んでみても良いのではないでしょうか。午後からも素敵な週末となりますように。

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