ボクシングによる後遺症。

訪れた耳鼻科では何年も前に突発性難聴と診断されていたが最近は幻聴が加わった。

ストレスの原因を追及して改善する事が合理的かつ現実的な対策であり予防となることから、そもそもの問題(申立)を告示し処分してからその後に幻聴が続くのか改善されるのか、身体に変化は起きるのか観察していく事が今後の課題となっている。

幻聴に関しては以前から問題にしている特定の人物から個人的に口撃を受けていると表現したらわかりやすいだろうか。
対面で向かい合って会話をしている訳ではないのに、直接本人から言われているみたいに脳内で会話が繰り広げられるといった具合だ。
他者(実存する特定の人物)の発言に対して私が言い返す形で言った言わないの本題から論点をずらして私の性格を利用して誘発・誘導していくように会話を進めて話を丸め込もうとする。
この件から私は日常的に多くのストレスを受けてきたので今後は第三者を通さずに直接相手にすることは無いだろう。

妄想と現実を混同して実生活に社会的混乱を招いて犯罪を犯すわけにはいかないが、インターネットを通してFBや現実で悪ふざけをしてしまうのは後天的に獲得した性格であると今では理解しているし、仮に幻聴が被害妄想とはいえ、実際に相手から被害を受けた問題が解決しないのであれば、今は日にち薬にしかならないが区切りとして私は新しい職場へのお勤めも考えている。
その後に幻聴が続くようであれば、また新たな対策を考えなければならないが、今は解決策として仕事を増やすことが現実的だと考えている。

精神を狂い散らかしたことのある人間にしかわからない現象が続くと日常生活が困難を極めるが、この状態で安定を図るには何度も言う様に原因を追求していく他にない。
理性を失い助けを求めて精神科に駆け込めば病人にされるだろう。なにか手立てはないのかとインターネットを利用して調べていくと同じ症状の事例とテクノロジー犯罪なるものにたどり着いたので、ここに記載しておくことにする。

気になる方は、amazonで内山治樹氏のテクノロジー犯罪被害者による被害報告集を知ると少しの気休めになるかもしれない。

いかにも信じがたい内容だが、私もどのようにして、誰がどこでやっているのかが気になって仕方がない。
冒頭から一本の映画ができそうな話ですがC級大作も甚だしいので割愛とさせていただきます。

出口の見えない闘いは続く。

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