ayano suzuki

書くことなんて、好きじゃない。はずだったのに、気づけばフリーライター10年め。 逗子生…

ayano suzuki

書くことなんて、好きじゃない。はずだったのに、気づけばフリーライター10年め。 逗子生まれ、逗子育ちの葉山在住。ただし、海は得意じゃありません。

最近の記事

推し事始めました。

正確にいうと、何をもって推し事なのか よくわかっていません。 が、前記事にて触れたBOYS PLANETのおかげさまで いわゆる「推し」が出来てしまいました。 前提として、藤井風氏は私のなかで神様なので 推しとは非なるものです。ご理解ください。 20年以上前から父親が仕事で韓国を行き来しているし 母親も第1次ブームから韓国好きなので 韓国文化は結構、身近にはあったものの、 まさか自分自身がハマるとは……なんて言いながら コロナ初期の梨泰院クラス視聴を皮切りに韓ドラ沼に浸か

    • 魂震えて、心満たされ。

      あの、、、忙しくてですね。 ありがたいことなのですけど、全然「自分」を 満たすことができませんでした。 年末から立て続けに、しかも全然違うジャンルの執筆が続いておりまして それは、それとして、満たされている部分はあったのだけど 振り回されている感もちょっとあって。 だけどウダウダ言っている時間もなくて(締め切りの都合上)、 超集中、なんなら過集中の状態で連日デスクに向かってきました。 そんなアタスの心の支えは、一旦、仕事が落ち着いたタイミングで始まった MnetのBoys

      • 仕事は気持ちと気持ち、の話。

        「すごいねぇ」withoutリスペクト 昨日、とある商業施設の前で大道芸に出くわしました。ともに出かけていた息子が「気になる」と言うので、足を止めることに。 披露している芸は、まあ、なんとなーく過去にも見たことがあるなあという印象のもの。眺めつつ「練習したんだろうね〜」とは思うけど、特にこれといって感動は無し。 芸よりも、とにかく巧みな話術のほうが気になりました。というのも、いろいろな角度から、みるみるうちに観客を「囲って」いったからです。物理的にも、心理的にも。 は

        • 解脱、あるいは離脱。

          喪中につき、新年はスルーです 毎日、を早々に諦めましたが(苦笑) ポツポツと書きたいことを書きますね。 相変わらず、誰にも読まれていませんがwww 2022年から23年にかけて、犬を連れて実家へ。 やらねばならぬことはありましたが とにかくゆっくりしてみました。 すると、見えてきたことが。 それは、私は本当は、とにかくゆっくりしたいんだってこと。せかせかチャカチャカしたくない。時間にも追われたくないし、歩く速度も、普段より3倍は遅く歩きたい。自転車もゆっくり漕ぎたいし

        推し事始めました。

          冗談関係的なやつ

          毎日書くって言ったやつ出てこいうおい、うおい、うおい! 開始3日目にして投稿を落とす始末だぜ!! ウケるね。 本当。やる気あんのか?と聞かれれば あるんですよ。あるんです。 昨日は夕方から横浜に足を運び、 父と父の弟(つまりは、おじさん)が組むバンドのLIVEに参戦。 それで帰りも遅くなり、投稿ができなかったわけです。 世にも不思議な、私のおじさん 私のおじさんは、本当に変な……というのか、謎というのか、不思議というのか。今のところ、彼を表現するのに一番近い言葉はブル

          冗談関係的なやつ

          答えの、ひとつ手前

          昨晩の話。 うちの近くのとってもおいしい小料理屋さんで晩ごはんを食べた帰り、なんとなく、もうちょっと食べたいような気分だったので、自動販売機でおしるこ缶を買うことに。 おしるこ、て。と毎回思うけれど、10年に1回くらいは買う、自販機のおしるこ缶。今回もやっぱり「おしるこ、て。」と思いながら、甘いものが欲しくて書いました。お久しぶりだね、と心のなかで呟きながら。 隣で、息子9歳も「俺も飲んでみたい」と言うので、120円を進呈。ドキドキしながら購入する姿を眺める。 家へと

          答えの、ひとつ手前

          富士に誓えば〜フリーライター三度目の正直

          宣言しちゃうぞ♡2022 初めまして、こんにちは。 フリーライター10年選手の鈴木です。 過去blogで一度、noteで一度、 公開日記をしたためるのに挫折をしました。 てへ。 今回、三度目の正直ということで 新たにnoteをリスタートすることにしました。 目標:1日1投稿 追いつけ追い越せ、今日のダーリン! というのもですね、過去2回は自分に甘く 書くことに対して目標をもっていなかったんですね。 なので、今回は自分に厳しく 書くことに対して目標をもってみようと

          富士に誓えば〜フリーライター三度目の正直