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哲学・サイエンス・アートvol4

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哲学やサイエンスやアートの記事をまとめています。オリジナルソースがある場合も画像等を含む様々な追加情報やコメントを加えています。
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#数学

Archives マンマのさんま氏による「< >についての減算的解釈」by 入不二基義に関す…

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「存在論」の彼方Ⅱ 数 線 コギト(「思うもの res cogitans」の思い)

「数と線はあらゆる思考に先立っているのか」という問い。ピタゴラスと純粋直観(カント『純粋…

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資本主義という公理系 信用創造と不完全性定理 latest version

友人との対話 超地政学的ゲームの行方 2017.2.02-より一部改訂して転載 予定説を核とするカル…

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「存在論」の彼方 増補改訂版

何らかの「情報量の最小単位」の前提なしに存在論または形而上学の構築が可能だろうか? その…

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道は無窮なり 根源的無知あるいは原罪の彼方 増補決定版

究極的に「この私の持続」を保証するものは存在しない。だからこそ道元は「道は無窮なり(始ま…

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まさにこの私の手の行為ーー数学から道元『正法眼蔵』「有時」「行持」へ

不定形極限値に関わるほぼ全ての骨格定理の吟味確認作業の記録として以下の記事をアップした。

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潜在無限色としての「白」から「マルチバース仮説」へ

潜在無限色としての「白」のベクトルは「黒」とは真逆で全ての色を等しく同時に呈示しているはずの次元である。ここでの「全ての色」とは全ての波長のグラデーションであり、無限のグラデーション=振動数の逆次元の全体集合となる。 上記サイトから引用 「白色光の物理的な定義としては、可視光線の全ての波長の光を均等に混合した光とされます。また、シンクロトロン放射光においては、赤外線からγ線までに至る広範な波長領域の電磁波を含む白色放射光を得ることができます。」 ただしこの場合の「全ての色

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「数学21世紀の7大難問―数学の未来をのぞいてみよう」中村 亨著「ヤン-ミルズ(理論…

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