シェア
かなり基底的な哲学の問いだと思うが、ベルクソンとフッサール・ハイデガー・メルロポンティ(…
「数と線はあらゆる思考に先立っているのか」という問い。ピタゴラスと純粋直観(カント『純粋…
何らかの「情報量の最小単位」の前提なしに存在論または形而上学の構築が可能だろうか? その…
究極的に「この私の持続」を保証するものは存在しない。だからこそ道元は「道は無窮なり(始ま…
Introduction ふと思ったが、確かに「我々」は(例えば何らかの他者の危急の事態において)「…
不定形極限値に関わるほぼ全ての骨格定理の吟味確認作業の記録として以下の記事をアップした。
潜在無限色としての「白」のベクトルは「黒」とは真逆で全ての色を等しく同時に呈示しているは…
『現代思想』2022年7月号 特集=「加害者」を考える -臨床・司法・倫理-所収の小松原織香氏と森…
まえがき 批判的言説の可能性および現実性への問いは、現在深刻な位置づけを与えられるにいた…
Workshop詳細情報 ワークショップ「近代化と寛容」 於 国際基督教大学 発表者 石原明子、樫村…
この記事はマガジンを購入した人だけが読めます
The Auto-Effacement of《We=Human being》and Its Beyond―Based on a Reading of <Les Mot…