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展示のあとに思うこと

やっほー皆さんこんにちは。ひとしです。
最近仲里依紗さんのYouTubeをよく見ているので、この挨拶をしてみたくなったのでした。
かなり日常というか、ドタバタとした動画ばかりあがっているけど、ハプニング誘発系ではなく、自慢してる系でもないので穏やかに見られて面白くて好きなのです。

仲里依紗です。の話がしたかったのではないんだった…!

先週の土曜〜火曜祝日で久しぶりに展示をしました。

 



こんな感じで可愛い作品多めの中、久しぶり(ちゃんと自分の作品を作ったのは5年ぶり)に展示をさせてもらいました。

大学は美術大学で、私は写真を専攻していました。
とはいえ、絶対にカメラマンになる!という強く固い意志の下には居なかったので、写真をベースに色々ちょっとずつ手を出していました。
ちょっとずつ手を出した先で出会ったのが今回の6人で、つながるきっかけは写真でした。

今もカメラマン一本で仕事をしてるわけではないですが、やはり今のお仕事につながったのも写真がきっかけ。
作品を作るとなると選ぶのも写真。

機材にゴリゴリこだわったり、撮影会に行ったり、コンテストへ出展したりしてるわけではなく、なんなら出かける時に持っていくカメラはiPhoneSE(第二世代)だけという、写真を愛好してる方、お仕事にしてる方から怒られそうな仕様ですが、写真をやっていて良かったなぁとなんだかんだ思うのでした。

そして細く長く続けたいなとも思っています。

写真を通して表現をして、それで人とつながって、展示をすることで懐かしい人たちと再会できたり新たな出会いがあったり。
そのツールを持てていることが嬉しいのです。

なかなかどうしていいかわからず、思うように動くことが出来ない中で、撮りたいという気持ちと、それを発信していきたいということを確認できた自粛の1年半。
そこから今回多くの人の前に出すことが出来てよかったなぁと手前味噌に思うのでした。

すっかり放置してしまっているこのnoteももう少し書いていこうと思います。
書けるタイミングはあるのだろうか…

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