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毎日がdecoboko狂騒曲

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気持ちと情報が落ち着いたので、障害がわかってからの日々をつづってみます。現在と過去を行ったり来たり、のらりくらりと。
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2023年3月の記事一覧

忘れてた。今日は一般ゴミの日、烏の日。

なんや かんや 子育ては アウトソースできたり できなかったり。 たとえば、勉強系。 ○…

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打ち寄せる波の数と人の不思議な関係。

子の周辺に どこまで 手を出すか。 子の提案に どこまで NOと言うか。 永遠の課題、 永遠…

『芽が出る』と『愛でる』の発音が似てる。イメージも

私が 子の状態を 認識するまで いろんな前兆や SOSが あったと 今ならわかる。 なんとな…

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噂話は、だいたい誇張されている。気がする

私にとって 育児とは 異次元の スポーツである。 気合を入れて リングに上がった 数秒後…

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ブルーベリーの木に新芽が。見つけてほっこりする春の兆し。

子は おそらく グレーゾーン。 私は とあるカードの占いで グレーを大事に 生きてみまし…

視点が変われば 真実は 人の数だけある。かも

子が 発達障害と 学習障害と 診断されて 早3か月。  ・関連図書を 1.5ヶ月で 60冊以…

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母親が電話に出た時、声がワントーン上がる。のとは違うコミュ力。

子のラスト参観と 親子ドッヂボール でした。 掛ける声一つで めちゃ活き活きする 子供たち。 可能性を引き出すって こういうことか… と毎回 圧倒される。 たとえば、 体育の跳び箱で 助走の前に  先生:(跳び箱)絶対 飛ぶよ!  子: 絶対 飛ぶ! と掛け声を する。  ・飛べたら 先生が 「やったね!!!」と 子供より ずっと はしゃぐ。  ・飛べなくても 「おしい!! あと何cmだった! 次は 〇〇してみよう! 絶対飛ぶよ!」という フォローがある。 すると いつの

世の中に無駄なものはない。らしい

これまで避けがちだった 子の参観と 学年懇談。 大変有意義でした。 Q. 親子の会話を盛り上…

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靴下を干す時、つま先を洗濯ばさみする。乾くのが早い気がする。なんとなく

私が あまり好きではない 言葉が 2つ。 「大丈夫?」 「かわいそう」 どちらも なんとなく…

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突出は個性。 theでこぼこ、ヨシ。

子の 学校の生活科で、 「これまでの わたし、 これからの わたし」 という 宿題が 出た…

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