ナホム書→ハバクク書→ゼファニヤ書

分かち合いの時間が毎日守られていることに感謝します。

ナホム書:ニネベについての託宣。ここでヨナ書を思い出し、もう一度みんなで読んだ。ユダに対してはよい知らせを伝え平和を告げる者の足は山の上を行く。
ハバクク書:バビロン捕囚の直前なのか。ハバククと主のやりとりになっているので、少し読みやすい。大患難から主の再臨に場面がすぐ変わるところが小預言書の形なのか・・・少しずつ慣れる。昔行っていた教会の招詞が、ハバクク書2章20節だったことを皆で確認した。
ゼファニヤ書:「主の日」「その日」、主の熱情に焼き尽くされる。

山から谷へと主の歌ひびけ。すべての国民、賛美で満たせ~。