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プログラム初心者が”DEV.LAB"を受講してどこまで成長できるかの記録 番外編【メンタリングサポート】【ユーザー体験】

DEV.LAB受講生のayakaです:)
今回は番外編で、メンタリングサポートについて
ご紹介していきます。

メンタリングサポートについて

DEV.LAB(ディラボ)では月2回(2週間に1回)で、
メンタリングサポートをビデオ通話で行っています。

メンタリングサポートでは1対1でDEV.LABの講師の方と
約30分間お話をします。

メンタリングサポート当日になったら、
DEV.LAB.CHAT(ディラボチャット)よりサポート担当の方より
ビデオ通話のリンクが送られてきます。

DEV.LAB.CHATのスクリーンショット

メンタリングサポートの当日に、急用などができて受けることができなくなっても、チャットで担当の方にお伝えすれば、別日で調整をしてくださります。

メンタリングサポートの内容は

  • 次のメンタリングサポートまでの目標

  • 前回立てた目標の達成具合

  • 最近起こった出来事

  • 困っていること、悩み相談など

  • 次回のメンタリングサポートの日程調整

となっています。

毎月2回、メンタリングサポートを受けてきた感想としましては
30分があっという間に感じられるほど和やかな雰囲気で
サポートを受けさせていただいています。

目標を立てる際、現実的な目標にして、誰かと共有することで、
その目標を決められた期限までに達成しよう!と思えるので
毎回、前回までの目標の達成具合をレビューしつつ、次回の目標を立てるのは、プログラミングの勉強をしていく中で、
モチベーションを保つのにとても助けられています。

また、最近の出来事などを誰かと共有するのは
実際に開発現場に出てコミュニケーションを取っていくのに
重要だからと初めのオリエンテーションでおっしゃられていました。

私自身、どちらかと言えば人とはあまり会話せず、身の回りで起こったこと、自分のことを誰かと共有するようなタイプではないので、
30分のメンタリングサポートでもあまり話を盛り上げることはできないのでないのかなと初めは不安でした。
しかし、サポート担当の方は親身になってこちらの話も聞いてくれたり、
話のトピックに合わせて質問などもしてくださるので、2回目以降は不安な気持ちはなく、むしろ「今日はどんなことを話そうかな」と身の回りで起こった出来事や話すトピックなどを積極的に探すようになりました。

実際の開発現場に出たら、他のプログラマーの方達と協力して
開発をしていくと思うので、その時にお互いのことを知っていくのにも
コミュニケーションは確かに重要になってくるのではないかと思います。
私自身、DEV.LABのメンタリングサポートは、そのトレーニングになっていると感じています!

私が通っているDEV.LAB(ディラボ)とは…
”一生使えるスキルを学ぶ”ことができる 未経験から現場での活躍を目指す
超実践OJT開発型をおこなっているプログラミングスクールです。
Java × Springを現役エンジニアから学ぶことができ充実したサポートもあります。



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