7月6日はかなしみの日

七夕が🎋来ると、いつも思い出す。
私は、自分の人生を明らかにする事によるリスクと闘ってきた。



私はいくら傷付いてもいいんだ。
薄ら手首に残った、躊躇い傷の跡や、ピアッシング、タトゥーは結局入れなかった。
リストカットを酷く否定されて、死なれたら目覚めが悪いと迄言われ、私はオーバードーズをし始める。


オーバードーズは死にたいからするんじゃない。
自傷行為、存在証明。


間違っても、命を絶ちたいからの行動だとは思わないで。
生きる為に、自分を保つ為に飲むんだよ。


私は、薬を管理されている。
眉にピアッシングした事もあった。
口にピアッシングして、鼻にも開けている。


口と眉は塞いだ。


私は、生きる為に自傷をしていた。
それは、存在証明。

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