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moeさんの「小さな庭」を訪ねて

 noteの世界はジャムセッション!

 クリエーターmoeさんの「小さな庭の物語」はママと小さな坊やの、ほのぼのとした会話が綴られた物語シリーズ。
先日、このママさんからのお誘いを受けて愚生はこの庭にお邪魔することになった。
何やらママさんはジャズがお好きとのこと。ご自身ドラムをプレイされる。たまたま前回ジャズに関連した記事を投稿したことがきっかけで、ジャズや写真についてお話をしませんかということになった。



矢継ぎ早に繰り出される質問の集中砲火を浴び、緊張のあまり愚生は自分でも何が言いたいのかよく分からない受け答えになってしまったが、noteのクリエーターさんのお宅にお邪魔するというバーチャル初体験を無事終え、楽しかった思い出とともに帰路に就いたのであった。
これはとても不思議な体験だ。
noteという仮想世界では、出会ったクリエーターさんのお宅にお邪魔することもできる。
しかも実際の誰かの家に訪問するよりも、ずっと単刀直入に互いの胸の内を明かすことができるようで居心地がいい。

ママさんが最後に仰っていた。
「ママにもわからないことだらけ。。
でもいいんです。
感性があったみたいな気が、したから。
ジャズと同じ。
感性と深味。
それさえ 合えばいいんじゃないかななんて。」

なるほど、感性と深味が共鳴するということか。
このことこそがnoteの世界の醍醐味かもしれない。
noteの世界はまだまだ未知の可能性を秘めているなと感じた次第。
noteはジャムセッション!

moeさん
楽しかったです。
ありがとうございました!


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