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コロナ蟄居生活レポート

実は、最近、コロナ感染していて自宅静養していました。
その際の気づきなどをまとめみました!

新型コロナウイルス感染症とは

2019年に発生した新型コロナウイルス感染症(しんがたコロナウイルスかんせんしょう)は、世界保健機関 (WHO) による国際正式名称をCOVID-19[2]といい、SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) [注 1]がヒトに感染することによって発症する気道感染症(ウイルス性の広義の感冒の一種[3])である[4]。2022年7月までに感染者数は累計5.6億人を超え、世界的パンデミックをもたらしている[5]。

Wikipedia(抜粋)

そんな中、ついに、

寄り道、コロナ陽性反応


蟄居生活となる。

蟄居生活準備

Amazonで、食べ物、飲み物確保

野菜は大切。どんな時でも飲めるように。

今は、援助者がいるがいざという時のため、食料

基本の生命の水


生命の水の以外の飲料水


無症状の審判員

一旦、これを揃えました。

空気清浄機の投入


ハウスダストなどに弱いのに費用効果としてどうなのか、悩んでいたが今回の事態で投入決定

PHILIPS製品は、初購入と思う。
使用レビューは別途、機会があれば記事化したいと思います。

蟄居生活の過ごし方の設計

幸いにも無性症状のようで、
味覚障害もありませんでした。

そのため、蟄居生活を心身の為、どう過ごすのかの考えました。

朝夕の運動
YouTubeでストレッチ動画視聴しつつ、運動する

読みたかった本をKindleで購入

デジタル書籍は、消毒の心配がいらないのでありがたかったですが
こちらは紙しかありませんでした。

以上を揃え、
コロナ蟄居生活を過ごしていました。

自宅待機解消後

体力が落ちていました。
また、寝正月のような生活で体重も増えました。

今後も、再び感染しないよう過ごしていきたいと思いました。


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