文具紹介#4 プロッター バイブルをメモ帳として使う方法
僕はプロッターのバイブルを持っているが、一目惚れで高いお金を出して購入したものの、未だ使いこなせていない。
ちなみに購入したのは以下。
そこで、日々使えるように、改めてどんな使い方ができるのか、考えてみることにした。
1.今まで使っていたリフィルについて
システム手帳を買った当初は、エトランジェ ディ コスタリカのリフィルだった。
安くてたくさん入っているというだけの理由で今まで使ってきたが、プロッターのシステム手帳はリング径が小さいため、このリフィルだとめくるときに互いのリフィルが当たって、めくりづらいという問題があった。
そこで正規品でもあるプロッターのリフィルを使ってみようと思った。
2.プロッターのリフィルについて
バイブルサイズのシステム手帳に挟むプロッターのリフィルについて、2種で迷っている。
●6mm罫線
●to do
<価格比較>
6mm罫線:500円+税
to do:450円+税
<枚数比較>
6mm罫線:80枚、24行
to do:50枚、27行
<1枚あたりの価格>
6mm罫線:6.25円
to do:9円
<1行当たりの価格>
6mm罫線:0.260円
to do:0.333円
以上のことから、6mm罫線の方がお得ということがわかった。
プロッターはリング径が小さいので80枚までしか挟めず、6mm罫線のリフィルノートしか挟めないことにはなってしまうが、まずは6mm径のリフィルを買って試して見ようと思う!
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