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フリーランスなWebデザイナーの「新しいモノを生み出す創造性」という話

私はWebデザイナーという肩書を使っていますが「クリエイター」にするかどうか迷った時期がありました。

「クリエイター」という肩書でやっていることは伝わるんやろか?
そもそも「クリエイター」ってなんや?

作っている人っぽいけれど、クリエイト。つまり「創造」。
そしてそれのできる人という定義だとしたら?
私、何か創造しているのか。

みたいな自問自答。

ということで下書きはここまででした。

ここからは追記になります。

創造とはなに?

ここに書かれているのを引用すれば
「新しいものを初めてつくり出すこと」となっている。ということは私は食えりエイターではないってことになるのです。

私の仕事は、すでにクライアントが考えた原稿やプランを形にするだけ。だからクリエイターではなく「デザイナーやーーーーー!」ということで落ち着いたのでした。

ベースはデザイナーだけど……

そして今、また肩書について悩んでいるのです。ベースはWebデザイナーなんですが、やっている事といわれたら起業の支援やセミナー講師などもあり、コンサル的な役割も増えてきました。とはいえコンサルと名乗るのは自分らしくないな~~~って。

一体私は何なんだ!?

そもそも肩書というのは必要?もう考えるのが面倒になってきたので「代表」ってことにして業務内容にまとめておくのも一つかな。しばらくはこの問題、未解決のままかもしれないなーと思っていますが、みなさん肩書ってどしているのでしょう?何か良いヒントがあれば教えて欲しいです。



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