マガジンのカバー画像

タマヒヨさんいらっしゃーいスピンオフ

37
インターネットラジオ(ゆめのたね放送局)でオンエア中の タマヒヨさんいらっしゃーい。 番組では話せなかったことや パーソナリティー目線で気が付いたことをつぶやいたり話をしたりして…
運営しているクリエイター

#ラジオネタ

3は不思議な魔の数字、というお話

私のラジオ番組のタイトルが「タマヒヨさんいらっしゃ~い」は、起業して3年未満のタマゴとヒヨコを応援する、というのがサブタイトル。 この「3」という数字。何かしら「節目」として使われることが多いような気がします。 例えば 「3年目の浮気」って歌がありましたけど。ほんまに微妙な期間やなと思うんです。そろそろ二人の生活にも慣れてきた頃という感じでしょ。 飲食店も「3年」継続するのは難しいって言われていますね。 これは飲食店だけじゃなくて、起業同じで3年で収入が安定できないと、起

出会いは必然。なぜ出会ったのかを考えてみたことありますか?というお話

インターネットでラジオ番組を持ってから、自分から関わっていくことはなかったよな、と思うような人・業種・業態の人に出会うことが本当に増えました。 今までは、出会いは偶然で、それが「ご縁」だと思っていましたが、最近になって「必要だから出会う」だから「必然なんや!」と考えるようになりました。 これは決して一方通行ではなく、互いに「出会おう」としているから出会うという感じです。 例えば、数年ぶりにfacebookで見つけた旧友。 メッセージを送ってランチ。新ビジネスのスタートの計

なんとなくが確信に変わると、飛び跳ねたくなるくらいうれしい、という話。

目には見えないもの。聴こえないもの。触れることができないもの。 だけどなんとなく感じる、つまり「ピン」とくるもの。 私の中でそういうものはすべてひっくるめて「勘」と呼んでいます。 この私の持つ「勘」を説明するのはとても難しいんですが、 例えば、夫は現場仕事が多いので出勤も帰宅も不規則です。 でも「もうすぐ夫が帰ってくる」というのが何となくわかります。 他にも「息子が夕飯要らないと言い出しそう」とか。 ちょっと変わったものとしては、身近な人の妊娠は生まれてくる子の性別がなんと

2019年100のやりたいことを更新#4

年始に書いた今年のやりたいことがまた増えたので追加してみました。 バリニーズで遠い親戚みたいな存在の彼女たち。 少しでも収入がUPするにはどうしたらいいか? 「魚を与えるよりも釣り方を教える」ほうが彼女たちは生きていける。 基本的にとても器用な女性が多い。毛糸を使って編み物ができる。ならば、アクリルたわしや段ボール織機でのコースター等。すでに持っている道具や手間なく作れる道具を使って、簡単に覚えられて再現性のある新しい技術を伝えたい!フェアトレードとまでは言わないけれど。

月曜日始まりのカレンダーじゃないとすごく困ると思っているのはなぜかという話

先日、とても素敵だなと思うカレンダーがあったので購入しましたが、使おうと思ってよくみたら「あぁあああああ、これ日曜日始まりやーーん(涙)」 日曜日始まりって私には使いにくいんです。週末サーファーなので仕事を入れたくない日は土日。だから休みは横並びにしておきたい!と思うわけです。 日本って、月曜日始まりの習慣だと思うんですテレビなどでは「週末をお楽しみください」というのは金曜日~日曜日までのことだし、「今週もはじまりました!」というのは月曜日でしょ?意識の中では始まりは「月曜

早すぎると、出来上がってしまいすぎるんです。

私のラジオには毎週いろいろな方にゲストとして出演をしていただいています。ぶっつけ本番というわけではなく事前に打ち合わせをし、どんなことを話していただくのかを決めています。 ラジオをスタートさせた当初は、できるだけ早く当日の流れをお伝えしておいた方が安心されるだろうとおもって、出演をお願いした直後にレジュメ(簡単な流れ)をPDFでお渡ししていました。しかし、それが裏目に出てしまったことがあったのです。 それは、ゲストとのおしゃべりがとても楽しくて、私はレジュメにない質問をし

宇宙人から「ライティング力やで」というアドバイスをいただいた話

ラジオのゲストとして10月4週目に登場いただいたコスモナビゲーターの村上ゆかこさんのセッションを受けたときの話です。 ゆかこさんは宇宙人からのメッセージを受け取ることができる人。 今回は、私の仕事の次のステップについて相談させていただきました。 こういう目に見えていない事に対するセッションは別の世界と思っている人もいるとおもうのですが、でも私にとっては占いもカードリーディングやヒーリングセッションはコンサルやコーチングと同じような「アドバイス」という感覚で受け取っています。

目につくことからやってしまう

あかんのです。目につく事とやらないといけないことはイコールじゃない。 でも忙しくなるほど、要らん事をしたくなるモードに突入してしまいます。 たとえばデスク周りの整理。 すぐ使わないのに思い出してしまった探し物。 音楽データの整理など。 やってしまった後に「今やらんでもええことやーん。」 なのに、家事は後回しになってしまう。 主婦としてはそんな矛盾も腹立たしいのです。 多分それは現実逃避忙しい時ほどそうなるのはたぶん現実逃避。要するにキャパオーバーなわけです。どこかでひそ

女子の〇〇しようと思うねん、は相談じゃない

あと2kgだけ食事制限をして体重を減らそうとおもい、ダーリンにそのことを告げました。 私は運動が好きじゃないんです。 だから2kgくらいは食事制限のほうが早いし楽。 運動は週1のサーフィンで十分なんやけど……。 食事制限と伝えた理由私が食事制限をするということは、作る食事の量が減るということ。 二人分と一人分では見た目にもボリュームが減る。 つまりとても貧弱な食卓になるんです。 さらに、1人分は作りにくくて加減ができず、量が多くなってしまう。 以前ダーリンに同じことをして「

嫌味に聞こえない自画自賛

今日打ち合わせをしていて気づいたことです。 自分で自分をほめる、自画自賛。過剰でなければ私は好きです。 でもやりすぎると「上から目線」や「嫌味」に聞こえることがあります。 自分や自社の長所を強く伝えたい時。 自慢話に聞こえないようにするコツとして、 第三者目線にする方法があります。 最もわかりやすいのが「お客様の声」ですね。 Webやチラシなら「お客様の声」を掲載すればOKですが トークの場合はこんな風に使います。 「先日お客様から言われてとてもうれしかったんですが……

BGMってむずかしいな~

今日のテーマはBGMについて。 たかがBGM、されどBGM。 奥が深いぞぉー!(笑) ↑ 激レアさんのナレーター風