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『汚染水海洋放出』 号外2020/10/20

この汚染水海洋放出により、日本の大きな転換期を迎えるかもしれません。

これはあくまでも個人的な考察です。

汚染水を海洋に放出すると国内外から大きな反発が起こり現政権が対応に動くかと思います。

俯瞰した広い視野で見ていきたいと思います。

なぜ、リスクが有るとわかって政府はこれを急ぐのか!

この原発事故により新たな利権が発生しています。
廃炉にするために最長40年かかる為、そこで膨大な資金が動きます。
その為、容易に廃炉にしてもらっては困る組織があると推測します。

実は

近畿大学と東洋アルミの共同で新技術が作られています。
また

ロシア技術にもあることが判っています。

では、なぜこのような技術があるにも関わらず、それらを使用せず海洋放出を急ぐのか!

もしかしたら、『肉を切らして骨を断つ』戦法で、政府に批判を向けさせ大義名分が出来た際、廃炉利権者つぶしで、それらの新技術の脚光を浴びるのではないか!

そして、廃炉解決の目星がついた暁には日本の復活。

汚染水など日本が抱えていた大きな問題でしたから、これが解決していくことで、世界的に汚染物質の処理のアピールもしていけるという公算です。

では、なぜ大きな転換期かというと、

海外の投資家は高騰しているアメリカ株から他の株式市場を探しています。

今現在、密かに日本株が注目されて大きな資金が動こうとしています。

世界三大投資家のバフェット氏も早々に日本株に投資しています。

政府・廃炉利権・新技術・世界の銀行家・大口の投資家これらが一気に動き出すはず。

なので10月中に海洋放出というニュースが有りましたので、これからまた大きな動きが発生し、これが本当の転換期なのかもしれません。

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