軽EV 好調 消費者の選択肢になっている!
日産と三菱自動車から軽EVの受注状況が公表されました。
日産 サクラ は幅広い年代層の消費者に選ばれており、三菱自動車 eKクロス EV は、月間販売目標の4倍の受注とのことです。
価格も含め、品質も好評とのこと。
2022年6月16日より両社とも販売開始。社会情勢もあると思いますが、スムーズな生産、納車を願います。
さあ、今後の展開はどうなるのか。
三菱自動車は、商用軽EVの販売も予定されていると思います。
日本のEVは、軽と商用車から日本らしく拡がっていくのでしょうか。
EVの選択肢が現在のガソリン車やHVのように多彩になるのはいつになるのでしょうか。軽EVの動向も少なからず影響する、言い換えると消費者の選択がどのような影響を与えるのか。学びは続きます。
ご覧いただきありがとうございました。
※参考動画
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