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参考資料 消費者白書67ページが関連

電化製品の修理でも同様な問題が生じる可能性があると感じました。

適切な修理自体は、電気安全でも大切なこと。さらに、消費者が決定すること。修理業者と消費者には情報格差があると認識し、慎重に慎重に意思決定のステップを踏んで欲しいなと思います。
特に緊急時には、目先のトラブルを改修することが優先される場合があるので、普段から、信頼できる業者をリストアップしておく、相談できるところ調べておくなど備えが重要かもしれません。
ふと思ったのですが、消費生活センターについては、全国運用で24時間365日対応が理想的な気がします。緊急時のトラブルが相談できないので。

消費者白書の相談事項で「電気」とあったので、キーワード検索すると家庭内での高齢者の事故のコラムを目にしました。
脚立、踏み台でけがをしそうになったとのグラフ部分が目につきました。
エアコンのフィルター掃除など電化製品のメンテナンスは重要で、時には脚立を使用することもあると思います。それでもまずは安全第一。
個人的な夢で、今でもあるかもしれませんが、家庭内の電気安全を安全に行うビジネスが広く知れ渡り、日本の電気安全を支えるといいなと思います。

今日も安寧な一日でありますように。



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