アメリカの心理学者の研究で『見知らぬ男性1人、女性4人に1つの部屋で10分間自由にコミュニケーションをとってもらう。その後、男性に女性を好み順にランク付けしてもらい、最も好みな女性とは1分、次に好みの女性とは3分、次に好みの女性とは5分、最も好みから外れていた女性とは10分男性と別室で2人でコミュニケーションをとってもらった。その結果、男性の80%以上が「見知らぬ好意もない女性と2人で10分はきつい」と感じた。 以上。
そんなに安いの?ヘインズって 生地ちゃんとしてるか? 温泉に肩まで浸かった全髪おじさんと腰まで浸かった薄毛おじさんと足先だけ浸かったハゲおじさんの話は尽きない。 おれが夏に仕事着として着てるのは1枚390円くらいだったぞ それ生地が良くないだろ? 生地のことばっか聞いてくるハゲじじい。 おそらく3人は同級生だろう。なんとも生産性のない会話だが、おじさんになってもこんな風に語り合える友人がいるのはうらやましかった。 そもそも温泉はそういう場所だ。一緒にきた仲間と何も考え
24歳、やっと幼稚園の先生を辞めることができた。あの世界にはうんざり、「おれという人間はこんなところで留まるような器じゃねえ」というメンタルで第二新卒として飛び込んだ全くの他業種。入社前からいろいろな壁があった。資格取得のための勉強、新生活準備など、、、なんとか全て片付けたおれは電車に乗って名古屋に向かっていた。 電車はいつも過ごし方に困る。 本→とてもいいがすぐに眠くなってしまう スマホ→時間を無駄にした感ある 寝る→寝過ごすのが怖い 勉強→したくない 気づいた頃に
・理由もなく、電車の優先席に座る人はイオンの中のベンチで昼寝する ・レストラン等で店員に「これって辛いですか?」などと味についての質問をしてくる人はほんとに黙れ ・土木作業経験者、自分の関わった現場に誇りを持つ ・「わたしバイト5個も掛け持ちしてるんだよね〜」→効率悪そう ・年に3回以上ユニバに行く、週2回以上スタバorタピオカ、年に2回以上学校をサボって遊びに行く、どれか1つでも当てはまる人は、叶わないような夢に向かって努力している人をバカにする可能性が高い ・ETCの出入
・太ってるのにタイトなパンツを履く女は髪の毛にめっちゃくちゃ金をかける ・子供の『今が1番可愛い時期』だいたいどの時期にも該当する ・東南アジア行って小学生とかに教育ボランティアしてるやつ、喧嘩弱い ・TikTok見てる時、時間無駄にしてる ・大学生で高級車乗ってるやつ、親もそいつも変なやつ ・大学生でYouTubeや音楽やスポーツでちょっと有名なやつ、めちゃめちゃうらやましい ・1階分上がるだけなのにエレベーター使うやつ、服で隠れてるところに大怪我してるからすれ違い様に「お
4月からは退屈な生活を送っていた。慣れない環境で、好きでもない人たちと一緒に仕事しないといけないなんて楽しいわけがない。憂さ晴らしに3月にホテルでお世話になった女性に連絡し、ご飯に行くことになった。4月に溜まったストレスを発散することが目的だ。 適当な焼肉屋で腹を満たす。“焼肉の次は生肉をほおばってもらおう”理論。 メインは焼肉ではなくその後のホテル。さっさと食事を済ませて会計へ。 「いいよーまじで私も払うって!前も奢ってもらっちゃったからさ!」 マイケルコースの財布から出
家を出る時、鍵を閉め忘れたことは一度もない。閉め忘れたと思い、確認しに戻っても必ず閉めている。にもかかわらず毎日閉め忘れに怯えている。心配性なのか、用心なのか、、、 大学時代、地元を離れて縁もゆかりもない土地で下宿を始めた僕にも学校生活を共にする友人ができた。ある日友人5、6人で集まり僕の自宅でたこ焼きパーティーをすることがあった。夜中まで飲み食いをして、気づいたら外が明るくなっていた。僕と友人1人は少し仮眠をとり、残った友人に鍵を託し、講義のために学校へ向かった。講義が終わ
大学を卒業しました。 ドラマのような華やかな学生生活は送れませんでした。4年間無遅刻無欠席の真面目学生のぼくが感じたことを記します。 ・大学生不真面目すぎ これは1番に思うこと。「昨日飲み会だったから一限休む」とか「泊まりで出かけるから授業休む」とかありなんですか⁈ 高い学費を払って大学に通わせている両親が知ったらどう思うでしょうか。学業を疎かにしてまでアルバイトしてるやつ、酒やタバコ、ギャンブルに侵されてるやつ、そんなやつが多いことに驚かされた。 その他にも、 授業中、
『いいよ』という言葉に許可の意味も拒否の意味もあるように、日本語には独自の表現が多く、理解が難しい言語とされている。 大学時代にアルバイトしていたインドカレー屋には、ネパール人コックさんが2人働いていた。彼らは日常会話は日本語でできるが、漢字の読み書きや日本語的な表情は使いこなせなかったので、何気なく会話していると無意識に彼らがわからない言葉を使ってしまい「ペイさん、それ何ですか?」と聞かれることもあった。 ある時、『なるほど』という言葉の意味を聞かれたので、私は「なるほど
VSヒカキン スピードとスタミナに優位があるもののシンプルに体格差でやられる。決まり手はヘッドロック。ヘッドロック状態での「ブンブンハローYouTube」は子どもたちのトラウマとなるだろう。 VS伊藤先生(高校バスケ部顧問) 多彩な足技で下半身にダメージを与え、戦略的に倒すこともでき、勢い任せに一気に攻め込んで倒すこともできる。要するに雑魚。相手は元アーチェリー部ということだが、そんなインキャスポーツ出身者におれは負けない。スカウター機能もついてない眼鏡なんてさっさと外せ。
①好きな人と出かけている時(付き合う前) 女「こないださ、友達にペイといるとこ見られて彼氏?って聞かれたんだ」 おれ「なんて答えたよ?」 女(少し照れながらもハッキリと) 『彼氏じゃないよ、“今は”って答えたよ』←これ ②外出先で… 『すみません。ペイさんですよね? サインしてください』←これ ③外出先で… (ざわざわざわ) おれ「なんか騒がしくね?」 友1「おい、あれ喧嘩じゃね?」 友2「けっこうガチなやつやん、治安悪」 おれ「ちょっと行ってくるわ」 友「バカかおまえ!
大学時代アルバイトしていたインドカレー屋では、土曜日のオープン前に近くのスーパーにドリンク類を買いに行くという役割を任されていた。2リットルのジュースを5、6本自転車のカゴに入れ、片手に500ミリリットルのコーラを4本を入れた袋を掲げて、常にハンドルを取られた状態で自転車を漕ぎながら店に戻るというのが習慣になっていた。 ある日の買い出しではジュースと一緒にワインの購入も任された。20歳を超えても小柄で幼い顔つきだったおれは店のオーナーにお酒が購入できるか心配されたが、実際に2
ハリーポッターの本を読んだことがあるか? 世界中にファンがいる超有名作品であるが、あの本だけは読む気にならない。 “あれ辞書ぐらい分厚いじゃん!” 図書館の辞書コーナーに並んでいても気づかれないだろうし、あんな分厚い本が本棚にやってきたらハリーポッター1冊で文庫本4〜5冊分の幅を取るからできるだけ自宅には寄せ付けたくない。 そんな化け物本に小学生ながら挑む者がいた。 同級生の『もじょう』だ。森下丈。略してもじょう。 彼の読書力は壊れていた。小学生ながらハリーポッターを軽々と読
身長がでかいやつが嫌いだ。男なら180cm、女なら170cm以上あったらもうダメ。この嫌悪感は165cmしかないおれのただの嫉妬とか妬みでは片付けられるようなものではなく、怒りや復讐心に近いものがある。 身長がでかいやつ全員が嫌いではない。身長がでかくて好きなやつもいる。おれが嫌いなのは身長を武器に生きてるやつだ。身長がでかいだけで初期装備がマシンガンで、初期装備ナイフの低身長共とは生まれながら別レベルの部隊だと勘違いしてるやつがこの戦場にはのうのうと生きている。早よどっか行