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創作大賞 そもそも論 感想 レビュー


創作大賞感想  オープン コンテストにする必要あるんだろうか? 有料で自分の記事を売れるのが ノートの強みじゃないんだろうか?まあほとんどの人はなかなか売れないだろうけれども。ノートで無料で読めるもの 有料で買うんだろうか ?ネットでは改行とか空白 行とか多くして 読みづらくした方がいいんだろうか? Web で よめるものを印刷してまで読む人はほとんどいない 書籍化された時に今無料で読めるものを 応援の意味で買うという熱心なファンもいると言えばいるだろうけれどもなかなかいないんじゃないかな? 公募の文学賞というものはネットで発表されたものは禁止なんて書いてある中で このオープンコンって何だろうか?基本的には感想が 欲しい人ばっかしである投稿サイトの 世の中は感想の送り合いではなく一方的に感想レビュー 書評が欲しい人ばっかりショッピングサイトもそうだが レビュワー評論家 書評家は引っ張りタコなのであるPS授賞式にご招待とあるが 交通費出るんだろうが 話題の本 だから読む 文学賞 受賞作 だから読むドラマ 映画化されたから読む そういうの嫌ですね 下品ですね 無名の作品を読んで欲しいですね そして育ててほしいですね 俺が育てた 私が育てたと域に感じてほしいですねビブリオバトル 読書会 なんていうの も本にもなってない人の作品を語り合ってあげたらどんだけ作者が喜ぶか 感謝するか ありがたがるかってことよ すでに 本になってる 恵まれてる人をさらに恵まして どうする

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