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タイトル画は、たぶんAIなどで画像生成したモノでしょうが、東京近郊に富士山が大きく描かれています。天気が良ければ東京から富士山が見えることもありますが、こんなに大きくは見えません。 ネットの記事に”親日国ランキングTOP20”というのがありました。これは、各国でアンケートを取り、ダイスキとスキの割合を合計したパーセント(%)でランキングを出したものです。このランキングを見て感じたのは、同じアジアの国々での親日度が高いことです。逆に言うと、欧米での親日度は低く、イタリアが10
少し前に『まさかここまで衰退するとは思わなかったモノ』のランキング動画を見て、なるほどと感心しました。以下に示したワースト3には、昨今の様々な状況を考えると納得しました。 ①日本 ②政治家 ③テレビ まずは3位のテレビですが、インターネットの普及により、どんどん見られなくなっています。特に若者層のテレビ離れは深刻です。いまやサブスク(サブスクリプション)といって月毎に定額のお金を払えば、映画やスポーツ番組、ドラマなどがインターネット経由で好きな時間に見放題です。時代
ネタ切れするといつもやる、自分ランキングの記事です。私以外の人にとっては、本当にどうでも良い超個人的な内容です。スミマセン。 過去の記事が、ある瞬間から急に読まれるようになったことが何回かありました。書いた当初は”鳴かず飛ばず”なのに、あるときからジワジワとビュー数を伸ばす記事があります。理由は全く不明です。 no+eの”お勧め記事のアルゴリズム”については全く知りませんが、ビュー数が増えると、そのビュー数に応じた確率で様々な読者にランダムに推薦されるのかもしれません。そ
どんな記事が読まれているのか気になって、久しぶりに調べてみました。すると、意外な記事がベストテン(私的なランキングでご免なさい・・・)入りしていました。 1位 カエルの磁気浮上 1,071ビュー 2位 日本五大美人 鳥取美人って本当? 716ビュー 3位 アドクソグラファーを目指して 657ビュー ・ ・ ・ 8位 小説家デビューは難しい! 468ビュー 9位 ヤングのためのオジサン用語#2 とんでもハップン(8分)、歩いて10分 460ビュー
『高嶺の花』というのは、見ているのが精一杯で決して手が届かない存在を意味する言葉です。一般的には男性が女性に対して使う誉め言葉ですが、近付き難いといったマイナスイメージも含んでいます。この言葉は、容姿が優れ過ぎていたり、性格が良過ぎたり、家柄が良過ぎたりする女性に対して使われる言葉です。 高嶺の花には、実在の花のモデルがあります。それは石楠花です。シャクナゲは元々は、高山の奥地に、その開花の時期に行かなければ見ることができない貴重な花でした。その言葉どおり、”高嶺”の”花”
私の記事の中で、最近よく読まれている記事があります。それは『小説家デビューは難しい!』という記事です。これは、ここ最近書いた記事の中では、一番のヒット作で、既に総ビュー数ランキングで堂々の11位(当社比)になっています。このビュー数の伸びからすると、もうすぐベストテンにランキングされることは間違いないでしょう。 この記事はビュー数の伸びも良いのですが、スキの数の伸びも文句なしです。これまでにもビュー数が急激に増えた記事はありましたが、こんな短期間でスキ数が増えた記事はこれが
記事のネタに困った時の、自分の記事のランキング記事です。今回は ビュー数によるランキングですが、ベスト10は以下の通りです。なお、右側の数字は今朝までの総ビュー数です。 1.カエルの磁気浮上 736 2.アドクソグラファーを目指して 527 3.日本五大美人 鳥取美人って本当? 463 4.料理マンガの先駆け 『包丁人味平』 412 5.地球はレモンかオレンジか? 411 6.バーナム効果とフリーサイズ効果 399 7.ド
寒い季節になってきました。こうなると、暖かい食べ物が恋しくなります。冬の定番の食べ物といえばおでんです。昔のおでんは(冬の)屋台が中心でしたが、今はコンビニおでんが主流でしょう。私はおでんは好きですが、コンビニ店内に充満した”おでんの匂い”がちょっと苦手です。 おでんの具ランキングは、地域差があると思いますが、関東なら、1)大根、2)玉子、3)コンニャク、4)はんぺん、5)ちくわ、のような順位のようです。ただし関西では、4)はんぺんのかわりに、牛スジあたりがランキングに入っ
ランキングと言えば、ベスト3やベスト10など、上位のランキングを示すのが通常ですが、今回は中途半端な、いやいや、これからベスト10入りするかもしれない(?)11位から20位のビューランキングを示します。 11 邪馬台国はどこ? (番外編) 魏志倭人伝がマイブーム 138 12 ピラミッドパワー 137 13 バーナム効果とフリーサイズ効果 131 14 昭和の合体ロボの系譜 126 15 邪馬台国はどこ? #1 邪馬台国・埃及説 121 16 ジークンドーと物理学的考察
あと1-2週間で2万ビューに到達しそうです。最近は、毎日更新ながらビュー数が伸び悩んでいます。ちょっと飽きられたのかなとも思いますが、めげずに更新を続けたいと思います。2万ビューの次の目標は10万ビューなので、やはり戦略が必要そうです。”困った時のランキング”頼りなので、久しぶりにトータルビュー数のランキングを調べてみました。 2022年5月1日のランキング(10位まで) 1) カエルの磁気浮上
現時点で、書いた記事の総数は571で、600まであと少しの所まで来ました。このブログには、”読まれる記事”と”読まれない記事”が混在していますが、定期的に記事の定量分析をしています。 よくやるのは、総ビュー数のランキングを調べて、ビュー数が伸びている記事を調べることです。こんなことをやっていると、時々面白い発見があります。最近急激にビュー数が伸びた記事に、『パビリオンの語源』という記事があります。理由は不明ですが、それまで全然読まれていなかったのに、先月から急に読まれる
お陰様で総ビュー数が8,000を超え、10,000ビュー越えも視野に入ってきました。これまで、ビュー数のランキングを2回ほどやりましたが、今回は初の試みとして、スキ数のランキングと自己分析をしたいと思います。ベスト10を発表するつもりでしたが、ビュー数が少ないため同数が多くて、同数9位まで(12記事)を発表します。 スキ数のランキング ベスト9(最新集計時刻 2021/8/9 05:04) ※数字はスキ数で、カッコ内の数字はビュー数です。 1 お薦めマイナー本#1
ついにビュー数のランキングで、首位が入れ替わりました。長らく首位を独走していた『カエルの磁気浮上』が2位に陥落し、『グランド・キャニオン』が1位になりました。以下が、新しいビュー数ランキングです。なお、数字がビュー数でカッコ内がスキ数です(集計時刻 2021/6/27 09:19)。 1.グランド・キャニオン 145 (7) 2.カエルの磁気浮上 137 (3) 3.地球はレモンかオレンジか? 90 (4)
中途半端な44日間のビューランキング(1-8位)を発表します。誰も興味ないと思いますが、自分(の備忘録)のためにこの記事を書いています。 1. カエルの磁気浮上 58 ビュー 2. 『となりのトトロ』英語版 Totoro in USA 54 ビュー 3. 地球はレモンかオレンジか? 53 ビュー 4. SF未来話 桃太郎