№129 エコバッグやマイカップは本当に環境に優しいのか鼻血が出るまで考えてみる夜 後編
今時珍しく、職場の天井が低すぎて、ボクの身長だと簡単に手が届いちゃうので、蛍光灯が切れてチカチカし出すと一斉にみんなボクの方を見るのをやめて欲しい、タマちゃんこと、蛍光灯交換業者担当かよ!の脚立です。こんばんは。ボクの事を巨神兵みたいに見るな!
さて、昨日の続きです。
ブランド品のエコバッグを自慢気げに見せびらかしながら、
環境問題を語るボクの職場の女の子の軽薄さについて、
鼻血を出しながら、もうちょい考えてみましょうか。
④「プラスチック・フリー」だけでいいの?
人々が「プラスチック・フリー」、
つまりプラスチック製の製品や
プラスチック包装で包まれた製品を
出来るだけ使わないようにする試みは、
最近のソーシャルメディアにおける
ちょっとしたトレンドみたいですね。
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