最悪の出来事

思いつかないくらい辛い出来事が起こった。
3年前から次々起こり最後に1年10ヶ月前再起不能になるのでは？？？ってくらい耐え難いことが起こった。そこでこれ以上辛い出来事は起こらなくなったが　気持ちはず〜〜〜〜っと辛い出来事の真っ只中に居続けたり感じなくなったりしてた。

順番は前後したり行ったり来たりしますが　大体のプロセスは
びっくり！！！！！ショック→出来事を認めれないで具合悪くなる→人のせいにする→自分を責めて反省する→やっぱ人のせいにする→傷つく→落ち込む→元気が出ない→愚痴を言う→愚痴を言いながら自分の人生自分が作ってると感じる→もしかしてこんなに最悪が作れるならものすごい最高も作れるかも→これって10年後に振り返った時に何かの感動の種　漫画のストーリー初期の大切な伏線的なやつ？　→ 次の章を作ろう　。。。その前に文章にしてみよう！

文字にできるまでに時間が必要だった
文字にするというのは　現実を認め　感情を感じ（これは凄まじかった）　とりあえずこれからどうすべきか考えて　学びとったことや　なんでそんなことが起こったのか？
（ヨギーとしてはその出来事をなぜなんのために作り出したのか？）
それらを消化してある程度の。。
次に進める程度の結論を出すのに時間が必要だった。

これを書くってことは、どうやらやっと次に進めるようだ。（やった！）
私ってすごい！転んで大怪我しても起き上がって　膝の土を祓い傷に唾をつけて進んでいく。ジャンプとかに載ってる漫画の主役って感じだ。

そしてその間も　仲間に支えられて　見守られて　応援してもらって　心は一緒に居る友達。友よ感謝。

ふ〜〜〜〜　祈りがの心が湧いてくる。。どうか　どうか
どんな状況でも　朗らかでいること　明るい方を向くこと　愛と希望を信じること　どんなことが起こっても瞬間瞬間そちらを選べますように。

memo
シュシュムナ管の大掃除？
ソクラティスが妻に対して感じていたこと
愛を信じて選ぶ力を育てる　現実が愛だということに気が付く