昼寝文化について

どうもこんにちはLE訪問看護ステーション田園調布支店です。

今回は我々の「昼寝文化」についてお伝えしていきます。

我々LE田園調布では昼休みの時間を有効活用し昼寝をしているスタッフがおります。もちろん、その事を公認しております。（休憩時間を超えた昼寝は認められていません）

1日8時間労働の会社員の方は毎日「1時間」とういう休憩時間があると思います。我々ではその休憩時間を各自の自由時間と考えており、各自の休憩時間の使い方は本当に多様で、「仕事をする人」「関係各所に報告業務をする人」「しっかりと食事をして午後の英気を養う人」「しっかりと昼寝をして午後の英気を養う人」などなど、多岐に渡っています

https://diamond.jp/articles/-/112221

上記は昼寝（仮眠）の効果について書いていあるサイトを発見したので、もしよかったらご覧ください。

積極的に「昼寝」を勧めてていたわけではありませんが、職場環境における多様性（ダイバーシティ）を重要にした結果、昼寝をするスタッフの存在が認められるようになったという感じです。

今回の記事でお伝えしたかった事は我々LE田園調布に「昼寝文化がある事」というよりか「多様性を重要にした結果、昼寝文化が生まれた」という事です。

我々LE田園調布には現在19人のスタッフがいます。どのスタッフもそれぞれ違う背景があり、違う価値観があり、職種も違います。だけど、同じ職場で働く仲間です。多様性溢れるこの時代の職場環境として、様々な多様性を認め、受け入れる事はとても重要であるという事です。

今後の投稿では他の人のお昼の過ごし方についてお伝えしていきますので、乞うご期待。

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【本日の1枚】近所の呑川の水面が空に反射していた素敵な瞬間です。