見出し画像

著者インタビュー:「コミュニティづくりの教科書」河原あずさん

今回の著者インタビューは2020年にコミュニティづくりの教科書を出された河原あずさんです。

https://amzn.to/3BqHmdz

あずさんには私は昔からお世話になっていて、EQPIという診断テストの分析をしていただいたり、私のコミュニティで夢中ポーカーなるワークショップのファシリテーションをしてもらったり、コーチングしてもらったり、さまざまな局面で助けていただいています。今回はあずさんが出された書籍の出版から発売前後の販促まで色々お話を伺ったので、その内容を共有します!

今回は動画ではなくテキストメモでの共有です。

河原あずさん プロフィール
Potageコミュニティ・アクセラレーター。富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」イベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013~2016年、サンフランシスコに駐在。帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのビジネスコミュニティをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュニケーションデザインなどを手掛ける

聞きたいこと

  • 本を出版するきっかけは?自分から?オファー?

  • 出版社はどこがいいとか何か知ってる?調べたりした?

  • 編集者はどんな人?

  • 最初に何をした?

  • スケジュールはどないな感じでした?執筆期間はどのくらい?

  • 販促は何かした?自分でやったこと・出版社がやったこと

  • 苦労したことは?

  • やってよかったと思うことは?

  • 今の自分の仕事に影響はありました?

また、今回あずさんのVoicyにもゲスト出演させていただきました!
こちらもぜひ聞いてみてください!

つながりをデザインするコミュニティ思考AtoZ
 #179 チャンスを得て気が付いた「書いて伝える楽しさ」
 ゲスト:でんみちこさん(PR戦略・ブランドコンサル)

https://r.voicy.jp/poKMMB75KNQ

ほいでは、行ってみましょ!

ここから先は

1,407字

この記事は現在販売されていません

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?