小説ネタ: 自宅出勤!
さて、リモートオフィスとかテレワークなどが
言われているが出勤という言葉は必要かもしれない。
仕事するんだから出勤と言う言葉は必要だ(笑)
自己中心的な要素が多いな!
リモートオフィス!!!
うん締まらない。
カタカナには魅力はあるが、カッコよくない(笑)
今の状況に合う言葉を探していた。
自宅出勤!
友人は自宅警備員2
4時間365日の激務に耐えているそうだ(笑)
自宅出勤!
この言葉はぴったりだ!
まさに自宅出勤ではないか!
しかし、自宅出勤は環境に左右される。
色々聞いてみた結果をまとめてみよう。
ストーリー:世の中が、非常事態宣言の影響がウイルスの様に広がり、自宅出勤になった人々である。
ケース①
そもそも、ネット環境が悪い!
コミュニケーションが取れない状態が発生💦
ネット環境を整えて再度チャレンジ。
携帯の契約を変えてテザリングで対応!
ケース②
ソフトを使いこなせない!
これは、電話で対応して何とかなった(笑)
ケース③
何の仕事をしていいか分からない!
その新人は着任早々に自宅出勤を命じられた。
これは、電話をしてもらい仕事を無理にでも振る。
そもそも、OJTが間に合ってなかった。
ケース④
テレビ会議をするとネット環境が輻輳(混み合っている。)して会話に遅延が起こり上手く進まない。
これについては、忍耐のトレーニングだと思って耐えて貰う。
その他もろもろあるらしい。
中には上手くいっている所もあるようだ(笑)
リモートオフィス、自宅出勤はある意味
仕事に選ばれている人物を
炙り出すには良いのかもしれない(笑)
人々の動きが無くなり経済が止まっている。
常識どうなる変わらないが、
何とか生き残る術を見つけて、
生活をただまける必要があると思う。
保証する地域もあればしない地域もあるようだ!
優秀と言われるある人から、
「働いたら負け」と言われたことがある。
彼は9時〜5時で作業を完了させる。
量も質も通常の人の役5倍だった。
残業したら負けなのである(笑)
からの考え方は人により捉え方は色々とは思う。
働いたら収入減!
休業補償がある人もいる。
働くと給料が減り生活が立ち行かなくなる。
休業補償の方が高いのである。
これは働いたら貧困と言えば良いのだろう。
よく分からない世の中なのである。
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