炎天下現場仕事で燃え尽きて【日記】
炎天下作業が発生する日々。
雨が降っているよりは、現場の足元を機にする必要はないが、熱中症に注意する必要がある。
現場には影が無い。
影が一切ない。
逃げ場がない。
仕事の特徴と言えば良いのだらうか、
遮蔽物があると設備が立てられない。
熱中症アラート(休憩しないと熱中症の危険があることを知らせる道具)を持たされているが鳴りっぱなしである。
現場用備品を置いてある場所から、
物凄い音で警告音が鳴る。
民間から距離が離れている現場で本当に良かった。
近くに民間があったら確実にクレームが上がる。
強制的に45分作業したら日陰や冷房を効かせた車両で休憩をする。
効率は下がるが職人を守るためには必要な処置になる。
3つの作業で構成されていたのだが
1番目は指導員が来て指導してくれたが資料を展開する訳もなく趣旨を説明するように促し進めてもらった
2番目の指導員は資料を使うことなく効果的に指導を約45分ので行い作業を完了した。
3番目は1番目の指導員が指導したが、熱中症一歩手前らしく頑張って進めて何とか要件とされていた指導は終わったらしい。
無事、現場仕事も終わりその日は車で来ていないため現場の、最寄りの駅まで送ってもらう。
PCでメールなどを確認するためにネットカフェに入り勤怠連絡をした後に気絶して終電を逃す。
終電後ネットカフェで目覚め自宅じゃないことを後悔する。
PCメールなど業務連絡のチャットなど情報の精査に時間が掛かるため頭を悩ませてまたすぐに気絶する。
炎天下現場仕事で燃え尽きてたまにことを綴った。
明日は多分休みだ。
意識があれば頑張って事務仕事をしよう。
納期がないと言ってくる仕事がたまにあるがそれは可能な限り早くやれと言うことが多い、これは経験上の話だ。
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