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関りを避けるしか方法がないこともある。

どんなに演説がうまくてもどんなに夢を語ることが可能でも実績が伴わないと何ともなりません。
とはいえ立場が低い場合はどんなに理不尽な対応にも耐える必要があります。
しかし、どんなに大変でも耐えられない場合は関りを避ける必要があります。それもかなり上手に行う必要があります。
今回はお客で行った100均のお店のレジ内の人の態度が悪く思わずクレームを入れてしまいました。
正直クレームを入れる予定はなかったのですがどうしても納得がいかなかったわけです。
最近はコロナ関係でレジ打ちの人に暴言や暴行を働く人もいるのでもしかしたら客である自分に問題はなかったか
相手に嫌な思いをさせていなかったかと思いをめぐらしましたが「やっていない」との結論に至りました。
いい人となり何もなかったことにするとゆう自分の態度のかかわりを避けあえてクレームを入れました。
今のご時世相手が何をするかわかったものではありません。
レジ打ちの人も何かあって気分が悪かったのかも知れません。
私の伝えたクレームはもしかしたら握りつぶされて伝わらないかもしれません。
そんな考えをあえて捨てて自己満足のクレームを入れました。
電話を受けた人は若い男性で「申し訳ありません。」と答えていましたが、なんで言われているんだろうと思ったはずです。
クレームを入れる時には匿名はいけないと思いちゃんと名を名乗り相手の担当者の名前も伝え
電話で対応してくれた人の名前もいれて「あなたが悪いわけではないですが」と話を進めていきました。
そのお店にはいくでしょうがどんな商品があるか確認するだけで別の店で買うと人間の小さい私は強く決意しましたw

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