【書く習慣Day28】 推しを推しとして扱わない
ゆぴ(いしかわゆき)さんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジDay28です。
Day28は「もしも1つだけ夢が叶うとしたら」です。
推しと対等な立場で仕事ができるようになりたい!!
もうこれに尽きます。
「推しと仕事がしたい」だと1回で終わってしまうけど、「推しと対等に仕事ができる立場になりたい」だとちゃんと身を立ててる感じがしますね。
もしいつかそういう日が来た時に、
堂々と推しの前に立つことが出来たらいいなと思います。
昔、一度だけ某イベントに出た時は、
たまたま推しが隣に来た瞬間顔を上げることが出来なくなってしまって
すごく失礼なことしたな、と今でも反省してます。
あの時は立場が対等じゃなかったし、
ただのファンとして来てしまってたから顔を上げることが出来なかったけど
次会うときは絶対に顔を上げたい。
仕事の時にちゃんと、
推しを推しとして扱わないぐらい胸を張って堂々とできてたら、あとは望むことはありません。
でも家に帰ったら
「ッッッアーーーーー!てぇてぇッッッッッッッッ!!!!」
ってベッドに突っ伏すのは見逃してください。
てぇてぇ
Den
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