高岡市での出会い  自分の考え方がガラリと変わった出来事。

こんにちは。みぅです。

数年前にドラえもんの作者「藤子A不二雄」さんの
ふるさとである富山県高岡市に行った時のことです。金沢視察の際におおきな大仏さんがお隣の富山ある事を知って、見に行った話です。いつものように、観光協会にアポ無しで行き、状況を話すと快く相談に乗って下さいました。
私自身、古き良き…を海外の方は、求めるのだろう。と、決めつけて、このツアーには飛騨高山や長野善光寺、松本城、そして高岡では高岡大仏。
そればっかり考えており、それを観光協会の方に伝えました。
その観光協会の方が、それを聞いて私にこう言いました。
高岡市にも古い街並みや、国宝瑞龍寺、伝統工芸の鋳物などたくさんみて欲しいものがあります。
でもね。古いもの、古いものばかりでは、お客様は同じものばかりに感じてしまうし、古いものばかりでなく新しいものも日本の文化だよね。
高岡市は、世界で有名なドラえもんの作者が生まれ育った街。それも伝えたら…?と、話してくれました。そうだよね、ポップカルチャー日本の文化で、すごく魅力的なものだ。
その話を聞いて私、頭の殻が脱皮した?みぅのレベルが1上がった!テレレッテッテッテー(ドラクエ風)って感じで、スッキリand衝撃を受けたんです。ドラえもんからのドラクエ…。さむっ!❄️
そこから、以前にnoteに書いた広く浅くですが、
「知りたい」熱が悪化しました。
あはは。何が言いたいのか分からなくなってきた。

こんな私のおります我が社ですが、自分だけのオリジナル旅行をご希望の方、ぜひご相談下さい。

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#高岡市 #藤子A不二雄 #ドラえもん

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