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2023年のYouTubeを勝手に振り返る

こんにちは、一人法人delver clockの中の人です。
昨年法人を設立し、約1年ほどひたすらYouTubeのチャンネル運営を行っていました。

その甲斐もあり、昨年11月には新たに運営を始めたYouTubeチャンネルを圧倒的に伸ばす事に成功しました!

本当に皆さんのおかげです。。。

で、そんな感じで今年1年間YouTubeを運営してきてある程度ノウハウも言語化できてきたので、今後はnoteで少しずつ発信していきます!

というのも、初めてのnoteにも書きましたがYouTubeチャンネル運営の裏方をこれまでやってきて、もちろん表に出るYouTuberも凄いですが裏方には裏方のノウハウが確かにあり、もっと評価される裏方が増えて欲しい、と思っているからです。

ただ、会社設立時点では既にある程度大きなチャンネルの運営を引き継いで立て直す経験しかなかったので、昨年は小規模なチャンネルを大きくする事に注力していた、という訳です。

参考までに、これまでの簡単なYouTubeの経歴で言うと、

  1. 登録者30万人程度で収益が半年かけて右肩下がりになっていたYouTubeチャンネルを立て直し、半年で収益を2.5倍に

  2. チャンネル運営から3カ月で収益化し、その後半年でチャンネル登録者を3万人に

という感じでした。

この2年間で、コンサルやプロデュース、そして運営をしてきたチャンネルは合計8チャンネルしかないのでそこまで汎用的ではないあくまで局所的なノウハウでしかない可能性もありますが、それでも世間の平均点以上のノウハウは持てたのではないか?と自負しています。

また、自分の得意とする戦い方は一発ホームランを狙うというよりは小ヒットを連発して徐々にチャンネルの視聴回数をベースアップさせていく戦い方なので、どちらかと言うと企業が運営するYouTubeチャンネルよりも個人勢のYouTuberやVTuberに向いた戦い方かな?と思っています。

ただ、どんな戦い方をするにもまずは色んなYouTubeチャンネルを見て学ぶべきだろうと思うので、今回は僕が昨年個人的に注目していたYouTubeチャンネルをランキング形式で勝手に発表していきたいと思います!

異論反論はたくさんあるかと思いますが、あくまでも「僕から見た注目度が高い順」のランキングでしかなく動画のクオリティや評価とは一致していない事をご了承ください。

それでは、まず2023年の10位のチャンネルから発表です!

10位 ジンさん Ginthree

個人的に昨年から見るようになったBLEACHの考察チャンネルです。

一度でもBLEACHを読んだ事がある人は何も言わずに、まずはこの動画を最後まで見て欲しい。

数年前から考察系YouTuber、というジャンルが主にワンピース周辺で生まれ始めましたが、既に連載が終了しているBLEACHで今更こんな濃い考察が出る事に驚きです。

このチャンネルの凄い所は、とにかくジンさんの熱の籠った厄介オタク感全開の喋り方。

「BLEACHってライブ感でノリと勢いだけで作られたオサレさ特化の漫画でしょ?」と思っている人に布教したい動画No.1です。

初期の頃の動画の時点ではそこまでBLEACHに詳しい訳ではないながらも、徐々にマニアックなネタも扱うようになっていった所も含め、とにかくもう一度BLEACHを読みたい!アニメ観たい!と思わせる力が圧倒的です。

昨年数字を伸ばした要因としては千年血戦編のアニメ化の波が大きそうですが、ファンとして好感が持てる、下手するとやや引くレベルのジンさんのBLEACH愛があるからこそのチャンネル成長だったと思います。

「とにかく好き!」という気持ちを前面に押し出したファンコンテンツを発信する動画を出していきたいなら、めちゃくちゃ参考にすべきチャンネルです。

9位 ぴよぴーよ速報

ついに年末に本を出版した老舗チャンネル。

特に昨年大きな動きがあったという訳ではなく、更新頻度も現在は少ないものの、解説系動画としての面白さと分かりやすさは超一品。
皆一度は見るべきチャンネルです。

以前は歴史ネタの動画が多かったものの、ネタ切れもあったのか昨年は理系ネタの動画も出しており相変わらず狂った編集センスで分かりやすく解説しています。

このチャンネルの凄い所は、知識欲とエンタメ欲を必ず満たしてくれる安心感。その安心感を支えているのは、

  • ある程度以上の教養のある人に広く刺さるネタ選定

  • 大雑把ながらめちゃくちゃ分かりやすく説明するIQの高さ

  • 思わず笑ってしまう絶妙な音声・台詞や編集センス

の三点であり、割と天才型な動画作りなので中々真似できるモノではありません。

が、IQ高めの人が無理に新世代YouTuberを真似て失敗している事例も数多く見てきた身としては、このチャンネルの雰囲気やコンセプトをもっと真似する人が増えても良いのかなぁと思っています。

8位 脱・税理士スガワラくん

税理士というニッチなジャンルの中で圧倒的に伸びているチャンネルです。
開設から約1年でこの成長は正直凄い。

役員や創業期のベンチャー社員だったり、経理や財務を担当している人であれば知っているだろう内容かもしれないですが、それを分かりやすく説明しています。

このチャンネルの凄い所は、釣りサムネにならないギリギリを攻めた煽りサムネを作るセンスかな?と思います。

このチャンネルの他にもいくつか税理士系のチャンネルは存在しますが、スガワラくんのサムネは情報量が必要最低限ながら目を引く内容になっており、サムネのセンスがずば抜けていると感じます。

また、失礼ながら税理士先生は正直眠くなる声でモゴモゴ喋っていたりマイクの音質が悪い動画を出しているチャンネルが多いのですが、スガワラさんは聞き取りやすい明瞭な声で話してくれるので聞き取りやすく、視聴維持率も界隈の中でかなり高い方なのではないか?と思います。

動画の視聴対象は主に個人事業主や零細企業の経営者、とかなりニッチな内容のはずですが、それでもこれだけの規模のチャンネルに1年で成長させる事ができるんだ、という事例として本当に凄いと思います。

文字を前面に押し出したサムネとしてはこのチャンネルのサムネは一つの完成系だと思うので、参考になる人も多いのでは?と思います。

7位 ニッキューナナch

今年勢いがあったというよりは僕が今年見つけただけなんですが、とにかく好きなチャンネルです。

極度に下ネタが嫌いじゃないなら、まずはこの動画を見て欲しい。絶対面白いから。

このチャンネルは下ネタコントが面白いのはもちろんの事、令和の虎やBreaking Down、Mr.BeastなどYouTubeで伸びているコンテンツの下ネタパロディ動画を数多く出しており、とにかくYouTubeの流行に敏感で乗っかり方が上手いのが凄い所です。

また、尖ったコンセプトでありながらウケが広いというかどの年代にも好きな人がいるネタなのでチャンネル登録者の伸びが期待できる点もかなり良いです。流石芸人。

特に多くの個人勢YouTuberが参考にすべき発想の動画がこちらです。

最新の流行りへのアンテナをしっかり張りつつも、自分達の強みである下ネタと組み合わせるセンスがズバ抜けています。
いや、マジでこの発想力はなんなんだ。

明確なコンセプトがあるチャンネルに、上手く流行を取り込んだりパロディ動画を作る手法はどのチャンネルでも活きるやり方なので参考にしたいですね。

今回のランキングの中では取り上げておりませんが、最近の伸びが凄まじい「令和の虎」も往年のテレビ番組「マネーの虎」のパロディですし、以前流行ったテレビ番組のフォーマットをそのまま流用したYouTubeチャンネルも成功しやすいフォーマットだと思います。

ニッキューナナ、来年こそはM-1勝ってほしい。

6位 しぐれうい

いや、この人凄すぎるでしょ。
昨年の凄まじい伸びを支えた動画は勿論これ。

この楽曲は新規楽曲ではなく、過去に発表した楽曲に新たにMVを作って動画にした感じ。海外ニキの間で凄まじい勢いでバズり、ものすごい再生数を叩き出しています。

VTuberといえば「ホロライブ、にじさんじ、ぶいすぽっ!」の三つの箱が圧倒的な強さを誇っていますが、単独の個人で箱に所属するVTuberに匹敵する視聴回数を叩き出しているのがとんでもないです。

最初の頃はVTuberの肉体も無かったので立ち絵で配信を始めるという行動力の化け物っぷり。

ご存知の方も多いとは思いますが、しぐれういさんはホロライブのVTuber・大空スバルのママ(キャラクターデザインの担当)です。

VTuberのキャラデザを担当したからといって「よし、自分も配信しよう」とは中々ならないやろ…!と思いますが、実は大空スバルがコラボ配信にしぐれういを誘ったのが配信を始めたきっかけだったようです。
大空スバル、ファインプレーすぎる…!

個人勢で同じ様にやっていくのは正直中々難しいかと思います。
やっぱりコラボをしていた事はかなりデカい。

ただ、無理して面白い事を言おうとして正直スベっている個人勢の方々は、しぐれういさんの「自分の感覚でバッサリ短く切っていく」スタイルは参考になる部分もあるんじゃないか?と思います。
(とはいえ、このスタイルだと好かれる事はあってもきっかけなしに突然バズる事は中々難しいので、やはり突然変異的な個人勢だとは思います。)

5位 ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】

続いて紹介するチャンネルはゆっくり実況系のチャンネルです。

開設約1年で登録者約7万人、コンスタントに1万再生は超えていて中には50万再生越超えの動画も存在しているチャンネルです。

数学の雑学紹介というめちゃくちゃニッチなジャンルでここまで再生数を伸ばしているのは正直凄すぎる。

スガワラくん以上にニッチなジャンルを攻めたチャンネルだと思いますが、どんなにニッチなジャンルでもある程度の投稿頻度と面白さ、そしてサムネが良ければちゃんと伸びる、という事を証明してくれたチャンネルではないでしょうか?

このチャンネルで伸びている動画はやはり、この記事に貼ってあるような数学の面白さ以外の部分で興味を持つ層がいそうなサムネの動画です。
そしてその動画でリピーターを獲得できているのか、ニッチなサムネの動画でも一定以上の再生数を確保できているのが特徴かなと思います。

ホームラン動画を定期的に出しつつ、普段はチャンネルコンセプトに沿った動画を出してちゃんとホームラン動画で集めたリピーターを満足させる、という真似しやすいチャンネル運営で堅実に伸ばす、という戦略はかなり多くのチャンネルで参考になる戦略かな、と思い5位にランクインさせていただきました。

4位 りょさん

次は、ゲーム実況のライブ配信をセルフ切り抜きして伸ばしているチャンネルです。
この人はとにかく実況力が高い。まずはこの動画を見てください。

シンプルに実況力が高すぎる&編集のセンスが良すぎるのが分かると思います。
特徴としては、ライブ配信のアーカイブは残さずに実況中の撮れ高のある瞬間にBGMや効果音を入れたりセルフツッコミテロップを入れて高クオリティな切り抜きを投稿動画としてアップしている点です。

この手法のメリットは、当たり前ですが実況力が低い瞬間がチャンネルに残らないのでファンが付きやすい事かと思います。(とはいえ、りょさんは普段から実況力高いです)

また、実況時にも投稿動画を見ている視聴者が撮れ高を期待して残りやすいので同接人数を維持しやすいのもメリットかと思います。

YouTubeのライブ配信に関して、流入を気にして「いかに外部SNSで宣伝するか?」「コラボで人を集めるか?」といったインプや露出を増やす方向ばかり気にする人が多いですが、実際には同接人数は「穴の空いたバケツ」と同じです。

ゲーム実況等の配信をした事がある人の中には、例えば 対戦型のゲームでめちゃくちゃいい試合をしている・奇跡的なバグに遭遇した・超レアなモンスターに出会った 等のいわゆる「撮れ高が高い瞬間」に同接がちょっと増えた、という経験をした事がある人もいるのではないでしょうか?

この現象ってよく考えるとちょっと不思議で、撮れ高が発生してからやや後に時差があって同接が増える場合は X(Twitter)等で話題になった結果と考える事も出来ますが、多くの場合は「撮れ高が発生した瞬間」から同接は伸び始めます。

どうしてこんな事が起こるかというと、例えば同時接続200人の配信があった場合、その内訳はざっくりこんな感じになります。(人数はテキトーです)

  1. 画面を見てがっつり配信を楽しんでいる人(50人くらい)

  2. 何かの作業のついでに、BGM的にとりあえず配信を流しているだけの人(120人くらい)

  3. サムネを見てなんとなく面白そうだなぁと様子見で見に来ただけの人(30人くらい)

この内訳について、3の層が一番離脱しやすく、1の層が一番離脱しにくいです。

そして、ここで重要な事が 同接が安定している瞬間でも常に離脱は発生しており、新たに流入した3の層の人数と離脱人数が釣り合っているだけ という状態である事が多いという事です。
だからこそ、撮れ高が発生するとその瞬間に離脱が減るので同接が減る訳ですね。

なので、普段の投稿動画で撮れ高への期待感を煽りベースの離脱率を低めに抑えるりょさんの戦略はかなり理に適っていると感じます。

また、同接100人以下の多くの泡沫系配信者の場合はそもそも2や3の層を取れていない事が多く、そうなると撮れ高が発生したとしても同接は増えません。
こういった人達の場合は、まずなんとかして自分の配信に来てくれる見込み視聴者を獲得する事が重要です。

見込み視聴者の獲得手段としても、配信のアーカイブをそのまま残すよりも見やすく質の高い切り抜き動画をストックしていく戦略は理に適っています。

一昨年から突然ヒット動画を量産しだし、そこからメキメキと実況力と編集力が上がってて成長が凄いチャンネルですが、りょさんは個人でゲーム実況を始める全ての人が最初に目指すべき到達点な気がします。

3位 Nito Ch. 新兎わい

突然出てきた個人勢VTuber。
結構昔から配信や投稿をしていたようですが、昨年2月頃から急激に登録者を伸ばし始めました。

この人が伸びた理由は正直良く分かってないんだけども、おそらく昨年1月に出したこのshortsが異常にバズったのがきっかけじゃないか?という気がしています。

YouTubeで現在急激に露出を増やそうと思ったら、shortsはやはり強い。
ただ、shortsを考える上で普通の長尺動画と同じ指標で考えてはいけません。

あくまでも自分の体感ですが、shortsで「バズった」と実感できる視聴回数は長尺動画の大体30~100倍くらいかな?と思います。
長尺動画で1万再生を初めて出せたらチャンネル成長路線に乗るけど、shortsだとそれが50万~100万再生くらいになるイメージ。
shortsの1万再生は無風です。

shortsだけだと固定ファンを増やしにくい、という特性もあるのであくまでも飛び道具だとは思いますが、それでも新兎わいさんのような急成長は夢がありますね…

投稿している動画の中にも幾つか伸びている動画が存在し、往年のニコニコ動画のノリを感じさせます。

なんにせよ、競争が激しすぎる&事務所が強すぎる女性VTuber界隈でどこにも所属せず個人でこの伸びは圧倒的快挙。
6位で取り上げたしぐれういさんは少し特殊な背景があり、実質個人勢ではないので新兎わいさんは本当に凄いと思います。後発ですし。

りょさんもそうですが、セルフ切り抜きを(面白さという意味で)いかに高品質で行うか?が今後のYouTube攻略の一つのメジャーな戦略になりそうな気がしますね…!

余談ですが、テイキョウ・ヘイセィ・ダイガクが流行った時にも思ったけど、最近ニコ生の空気がYouTubeにも充満し始めた気がします。

2位 あっかんB太郎

個人で謎の3Dアニメを制作しているチャンネル。
企業だったら絶対運営できない世界観の動画を投稿しています。

2年前から動画はあるが、今年に入ってから圧倒的なヒット動画を量産しています。アベレージの再生数がヤバい。

このチャンネルは明確にshortsがきっかけで成長しています。
2022年頃からshorts動画を投稿し、メガヒット級の再生回数を連発してから23年に満を持して長尺動画に参入するスタイルで圧倒的固定ファンを勝ち取りました。

shortsでは固定ファンを獲得しにくいものの、こういうshortsでメガヒットを連発できる強烈なコンセプトがあれば、まずはshortsから始めるというのも一つの手だと思います。

ここで、各投稿や配信について個人的なイメージをまとめておきます。

shortsは毎回打席でホームランを狙いにいく(空振りもある)イメージ。
チャンネル登録者が増えた後でも伸びない事もあるし、チャンネル登録者が少なくてもいきなりホームランを狙う事もできる。毎回単発勝負。

YouTubeの投稿動画は中長期の株式投資のイメージ。
チャンネル登録者が一度増えて固定ファンが作れれば、後に出す動画ほど視聴回数は安定して伸びやすい。
その代わり成長するまでに時間はかかるし、ただ漫然と継続するだけでは中々伸びにくい。
短期目線での成長のきっかけ作りと長期的なコンセプト設計が必要。

YouTubeのライブ配信はアイドルのライブ集客のイメージ。
基本的に弱小の内は中々新規は来ない。地下アイドルと一緒で最初は一部の固定ファンしかいない。
ある程度の規模が出てからは、新規の流入も出てきて視聴者に流動性が出てき始める。その状態になれたら、撮れ高や配信者の魅力で勝負。

こう考えると、あっかんB太郎さんの「まずはshortsでバズを連発し、その後長尺動画で固定ファン化」という戦略はめちゃくちゃ理に適っています。
りょさん、新兎わい、あっかんB太郎、この3人は現代のYouTubeの伸ばし方のお手本じゃないか?と思います。

1位 ReHacQ−リハック−【公式】

1位は一気に趣向が変わって ReHacQ です。
株主の圧力に負けてなくなった「日経テレ東大学」というチャンネルを、プロデューサーの高橋さんがテレ東を退職して継続した漢気が凄すぎて昨年はずっと注目していました。

正直YouTubeを個人で運営する上で真似できる部分は無いので、何にも参考にはなりませんが…!w

特に凄いと思ったのは、この二つの動画です。

ハマスの戦争が起きてすぐ、当事者である両国の大使にそれぞれインタビューを実施するというのは本当に凄い。めちゃくちゃ意義がある。

番組としてしっかりコンセプトを作りそれに沿ったコンテンツを作る、という点ではYouTubeのチャンネル作りでも一緒ではありますが、RehacQはもはや一個人が作るチャンネルというよりはしっかりとした番組なので、我々一市民が真似するのは中々難しいですね…!
他のチャンネルだと、Pivotや令和の虎もそんな感じがします。

テレビ出身の人間がYouTubeにやってくる流れは今後も続くと思うので、我々個人勢は今の内にポジションを確立しておきたいものです。まだ間に合う。

という事で、かなり長くなってしまいましたが僕が昨年注目したYouTubeチャンネルランキングは以上となります!

誰かの参考になったなら幸いです。

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