私とランニング
今日はランニングの経験についてお話します。私はいつもかなり速いランナーでした。高校の時に私は300メートルの新記録を樹立しました。しかし、長距離走での私の唯一の経験は、「Vilties Begimas」と呼ばれる毎年恒例のイベントの時です。日本語で「希望のラン」という意味です。2012年から参加しています。初めて3キロ走ったとき、止まらずに走れたことを誇りに思いました。それから私は6キロの距離を3回走りました。それ以来、私は毎年10キロ走ってきました。でも、私は自分をランナーとは呼びません。長期的に走り続ける動機がなかったからです。しかし、リトアニアでの検疫が始まったとき、すべてが変わりました。
私はクライペダの家に戻り、再び走ることを決心しました。一つ目の理由は、本当に外に出たかったからです。 二つ目の理由は、天気がだんだん暖かくなってきたからです。春の初めでした。最初は走るのが大変で疲れたし、足が痛くてたくさん休みながら走りました。しばらくして、慣れてきました。 そして、私は週に4回ほど走りました。一回で約14キロ走ります。でも、私は仕事を始めたので、このスケジュールを守るための、エネルギーがありませんでした。
最終的に、初めて22キロ(マラソンの半分)をなんとか走れたので、私は嬉しかったです。3月の終わりから夏の終わりまで、合計で600キロ走りました。イヤフォンをつけて走っている間は、いつもアニメのOST(オリジナル・サウンドトラック)を聴いていました。音楽は私に走り続ける動機を与えてくれました。ランニングは体だけでなく心も健康になると思います!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?