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みんなで話してるときにスイッチがオフになる話

友人A「この前、こんなことがあってね。」
友人B「めっちゃわかるわー。」
僕「……。(何もない一点を見つめる)」

こんなシーンがちょくちょくあることに最近気づきました。

耳には音が入っているけど、通り抜けていく。
会話に気持ちが向かってなく、自分の頭の中に気持ちが向かっている。

「(また自分の脳のスイッチがオフになってるなあ…。)」

オフになっていることを考えながら、会話に集中できずにオフであることを認識する。謎の感覚。
しかし、現実に戻ろうと思っても戻ることもできず。時が経つと戻る。

きっと、自分がこの場所で話すのは重要ではない、自分の優先度が低いことを察したときにオフになるのかなと思う。

複数人で会話するシーンで、自分がなにか話を振ろうと必死に考えてる時はなっていない。

自分の世界にこもって反省するのやめたいけど、なかなかうまくいかないね。

みんなもスイッチオフになるときあるのかな。

noteを読んでくださり、ありがとうございます!私の記事が、少しでもあなたのお役に立ちましたらうれしいです。