3行日記 2023 1121 落語一之輔春秋三夜2023秋三日目
夕方、あまり急ぎすぎて、会社に廊下で自分の上着につまづいて転びました。(怪我はありません) あまりにも面白い絵づらだったと思う。
楽しみました。春までまた頑張ろう。
朝から昨夜の復習。
マクラで話していた銀杏おじいさんと汲み取りの思い出。昨日の水屋の富も按摩の炬燵も、柳田格之進の番頭の心情や旦那の優しさも全ての人に寄り添う目線から形成されていて、観察眼と繊細な感受性があってのことと思う。
思い出しても涙出る。 どうやったらあんな人が育つのか、ご両親やお姉さまに伺ってみたい。
今夜は全部暗めの噺とのことで、ライトが一席目から暗めでした。
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