![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/133719023/rectangle_large_type_2_2b5978d8cb170ab88781e6dbc99bf82c.jpeg?width=1200)
3行日記 2024 0306 「百年目」リレー
ここ数年の落語ファンなので、雲助師匠が他の師匠方と鹿芝居をやってらした時期に居合わせたかったっていうのはよく思ってたこと。本日の百年目リレーの後半部分の登場場面の5秒くらいの立ちでの語りはちょっとだけ体験できたみたいな感覚だった。脳内は狂気乱舞。肩と腰の痛みが一気に緩和した気がする。
会社を休み、鈴本演芸場の昼席へ🍑☁️リレーを聴きに行った。肩腰尻が痛くてぼーっとしながら聞いていたのだけど、雲助師匠が出てきて立ちでの喋りを聞いていたら、途端に痛みを忘れた。実際、このあとマッサージ予約してあったのだけど、行く気なくなってしまってキャンセルした。
存在がありがたい。
百年目
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
白酒師の番頭の最初の小言と酔っ払ってるところと焦るところとの落差がすごいのでおかしくて仕方がない。
番頭が旦那に会って、言葉を交わし、その後慌てて帰ると言うところで白酒師が出ていかれ、雲助師が出てきてとりあえず帰ろうと店にいくところ。よかった。あと場面転換と合ってたかも。
両師匠とも初聴だったのに、前にも聴いたことがある気がするくらい自然。いつも思うけど、白酒師の女性、芸者さんとかが妙に可愛いのなんだろう。今日も抜群にかわいかった。
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
両師匠から前半後半聴きたいな。特に、白酒師から後半が聴きたい。是非に!
3/6鈴本3月上席昼6日目落語協会百年興行
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
時そば さん花
紋之助
色事根問 文菊
馬風
ロケット団
ごくごく 彦いち
長短 扇太
宮戸川 小満ん
二楽 ✂️百周年 雲助師
雑俳 一朝
仲
口上・彦いち
小春
百年目・前 白酒
百年目・後 雲助 pic.twitter.com/ETqpJUmox8
落語協会百年興業 続き
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
昼のひとり口上も務められた彦いち師匠が、新真打二人の精養軒でのパーティに皆さんでているけど、自分の出番だとちょうどメインを食べられないってこぼされてからスタートされてて、おかしかった☺️
あと、彦いち師匠はめっちゃかっこいいので、イケメン枠のはずです。
そのあとの口上も台本というかいうべきこと(協会の成り立ち)はあるのだろうけど、きっと師匠方で全然違う趣になってそうで、もう一度くらい行きたいな。
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
上演時の祝幕の説明は琴調先生のお声がスピーカーから流れていました。
スポンサーさんがありがたいので感謝の意味で一緒にあげておこう。 pic.twitter.com/FqSkgDRvzQ
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
ご本人コメントみて思い出した。ひとり口上の幕が上がった途端に確かに爆笑で、まだ何も喋ってないのにっ😀少しはてなな表情をされていた彦いち師匠だった🤣
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
今日、寄席の宮戸川・上では、親指のくだりはなかったです。
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
😳
ですよね。
今日のうるうるキッカケは琉球節。皆さんで使ってるのは知ってるのにね。条件反射。
— delpy (@delpyq) March 6, 2024
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?