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3行日記 2024 0505 七段目と心眼
落語の「七段目」を聴いて芝居好きの若旦那の説明部分でいろんな芝居のセリフパロディが出てくるけど、昨日歌舞伎座で観たばかりの「先代萩・床下」の男之助の
部分は流石に「あっ」となった。普段はほとんど聞き流してしまってる。
「心眼」の梅喜さんが弟から悪態をつかれたとおこっているところ、それだけでなく色々我慢してるところがあってどうにもならない自分を感じてる姿が痛々しい。文菊さんだと尚更。。
夢の中で、自分の妻であるお竹さんは醜いと吹き込まれる部分も、本人の深層心理を感じる。落語の中にお竹さん見目を夢以外で語る部分はないけど、私は心も見た目もきれいな女性だと思っている。
5/5、文菊さんの文京シビックでの独演会。「心眼」のネタ出しの前に一席目で「七段目」。芝居好き若旦那が色んな台詞を混ぜこぜにいうところ、流石に昨日観たばかりの先代萩・床下の男之助は、あっ!ってなった。普段は殆ど聞き流してるけど😆お二人のトークも面白く。 pic.twitter.com/1lLCiMoNq1
— delpy (@delpyq) May 5, 2024
トークのお二人☺️志の春さん昨日UKから戻られたということで時差ボケしてないのかな?私なら一日寝ちゃう。
— delpy (@delpyq) May 5, 2024
展示写真の藤間流発表会の道成寺の所化の写真、一番左の二列目が文菊さんってすぐに思ったのですけど。そんな迷いませんでしたよ☺️
右↓の文菊さんは修行時代の話をしてた時の表情☺️ pic.twitter.com/ORd2uBzWAO
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